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慶応義塾大学で「異端的」神学講座を開催中

カトリック東京大司教区の情報コーナーというページでは、各種の講座・研修会が案内されている。

その中に、「現代カトリック神学研究 ~時代と格闘する神学者たちの思索への巡礼と対話~」と題する連続講座があり、慶応義塾大学で月に1度行われている。

さて、その講座で取り上げられている「神学者たち」だが、かなり問題があると言わざるを得ない。というのも、第ニヴァティカン公会議の前までは異端の嫌疑をかけられ、教会から大なり小なり制裁を受けていた者が多数含まれているからである。

そのうち3名(イヴ・コンガール、アンリ・ド・リュバック、カール・ラーナー)の経歴については、聖ピオ十世会総長のフェレー司教講話:教会の状況及び聖ピオ十世会とローマとの関係(1)で述べられている。

それを読めば、なぜ「異端的神学講座」という強烈なタイトルをつけたのかも分かることだろう。

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