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四旬節には四旬節そのものを考えてみたい

いよいよ昨日から四旬節が始まった。毎年のこととはいえ、四旬節をよく過ごすにはどうしたらよいかと迷うカトリック信徒も少なくないだろう。

インターネットでいろいろ探してみれば、どこかの司祭が作成した、あれをしろ、これをするな、といったリストが見つかるはずなので、それを利用したいところだ。

しかし、そこに書いてあるのは、案外実行が難しいことばかりだったりする。「何故そこまでしなくてはいけないのか」と疑問に思うこともきっとあるだろう。

そうだとしたら、四旬節について、また断食や犠牲の意義について学び直すべきときが来ていると思ってよい。

長年使っているミサ典書であっても、今改めて四旬節の説明を読むならば、分かっているようで分かっていなかったことを思い知らされるに違いない。私も思い知らされたばかりである。

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