記事一覧

トップ > 未分類・その他 > 計画停電でふと思い出したこと

計画停電でふと思い出したこと

ロシアがポーランドを侵略し、新しい国境を策定することになったとき、ちょうど国境線上にある家の主人が帰属を選んでよいことになった。一晩悩んだ末に出した結論は、「やはりポーランドにする」。その理由は、「ロシアの冬は厳しいそうだから」とのこと。

そのような小話があるほど、ロシアの冬は寒い。マイナス数十度ということも珍しくはない。

だが、モスクワとウラジオストックを結ぶシベリア鉄道の車内は、真冬でもTシャツでいられるほど暖かい。それほどの暖かさを生み出す暖房機器は何かといえば、実は石炭ストーブである。

では、何故今どきそのようなローテクを使っているのか。

平時であればすぐに理解できる日本人は多くないが、計画停電が行われるようになった今ならば、反応がかなり違うと思われる。

コメント一覧