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「時代」を崇拝する聖職者や信徒には要注意

先月末亡くなったマルティーニ枢機卿が生前、カトリック教会は200年遅れているという言葉を遺していたそうだ。200年かどうかはともかく、「時代遅れ」を嫌がる現代人から幅広い賛同を得られそうな発言である。

しかし、その言葉が客観的に意味するのは、神の教会がその時代の人間(の気分や流行)に従属すべきだということだ。例えば、時代の人々が中絶や同性婚を望むなら、教会もそれを認めていくべきだ、ということになる。

神ではなく人間を中心とするこの怖ろしい考えは、カトリック教会内にも侵食している。例えば、「昔のミサでは司祭が会衆に背を向けていた」などといったような言い方がそれだ。このような人たちでも主観的には神を信じていると思っているのだから厄介である。

カトリック信徒たるもの、「時代に合ってない」などと言われても怯まない確固たる信仰を持ちたいものだ。

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未承認 2014年07月22日(火)11時24分 編集・削除

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未承認 2014年07月22日(火)12時51分 編集・削除

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