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「超伝統主義」の「超」とは一体何か

ロイターという通信社は聖ピオ十世会に対して、枕詞のように ultra-traditionalist すなわち「超伝統主義」というレッテルを貼る。

こんな書き方をすれば、よく知りもしない読者が、「きっと極端な方向に走っていった修道会だろう」と思い込んでも不思議はない。

しかしながら、聖ピオ十世会は走るどころか歩きもしなかったのが事実だ。それまでカトリック教会が何世紀にも渡ってやってきたことを、そのまま続けているだけなのだから。

だとしたら、ロイターの記者たちは、単なる「伝統主義」と一線を画す「超」の要素をどこに見出したというのだろうか。

いくつかの記事を読む限り、traditionalist と ultra-traditionalist の厳密な使い分けはないようである。わざわざ「超」を付け足したのは、マスコミにありがちな印象操作の疑いが濃厚だ。

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