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教会に何を求めるか

「あなたは神の教会に何を求めますか」

これは、洗礼の秘蹟を受けてカトリック教会の信徒となる際に、教会(司祭)から訊かれる質問である。ただ、何を答えてもいいというわけではない。答えは決まっている。「信仰を求めます」である。さらに質問は続く。

「信仰によって何が与えられますか」

ここでもやはり、決まった応答をしなければならない。それは、「永遠の命が与えられます」である。果たして両方とも答えることができたであろうか。

これを忘れてしまった信徒がいるであろうことは想像に難くない。また、幼児洗礼であったり、最近では別の問答が使われたりして、覚えのない信徒もいるだろう。

しかし、公教会が洗礼式の初めにこの問答を設け、数限りなく行わせたという事実は、重く受け止めなくてはならない。カトリック信徒は、永遠の命のために信仰を求めていることを、常に思い起こすべきである。

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ルフェーブル大司教の命日に

一般のカトリック信徒に聖ピオ十世会やルフェーブル大司教のことを説明するのは、なかなか困難なことである。なぜならば、これは信仰に関わる問題であるのに、相手は信仰に基づいて受け止めてくれないからである。

無論、その人たちに信仰が無い訳ではない。ただ、何かを知らなかったり、忘れていたりするだけである。これから書こうとしていることも、何も難しいことではない。ただ思い出してもらうために書くのである。

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コメント一覧

pinpincorori (04/08 12:45) 編集・削除

ルフェーブル大司教は、前の教皇によって破門となりました。この厳粛な事実はどうなるのでしょうか?小野田神父は、破門前のものを訳していますが、破門の事実について公表すべきものと思います。ラテン語ミサを崇敬するあるいはグレゴリオ聖歌でカモフラージュすることは人々を騙し惑わすと思います。
小野田神父は日本ではミサができないとなっていますが、どう理解すればよいのでしょうか。

管理人 (04/10 07:02) 編集・削除

>ルフェーブル大司教は、前の教皇によって破門となりました。この厳粛な事実はどうなるのでしょうか?

教会法の適用を間違っているので破門宣告は無効だと考えています。ただし、後の質問の回答に必要なので、以下鍵括弧付きで「破門」としておきます。

私はこの「破門」について説明するために弁明を書こうとしていますが、pinpincorori さんはそれがまだ始まったばかりだということを理解できているのでしょうか。

>小野田神父は、破門前のものを訳していますが、

1905年生まれで1991年に亡くなったルフェーブル大司教の主たる著作や説教が、1988年の「破門」以前のものであるのは当然過ぎるほど当然のことです。それでも pinpincorori さんは、小野田神父様が意図的に「破門」前のものを選んで翻訳していると言いたいのでしょうか。

>破門の事実について公表すべきものと思います。

聖ピオ十世会は、この「破門」に対する反論を会全体で行っています。小野田神父様も同様に、非公式サイトやメールマガジン、そしてブログの中で何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も取り上げています。そのうち早いものは少なくとも5年以上前からネット上に存在しています。今更何を公表すべきなのでしょうか。

>ラテン語ミサを崇敬するあるいはグレゴリオ聖歌でカモフラージュすることは人々を騙し惑わすと思います。

聖ピオ十世会は創立当時からトリエントミサを捧げグレゴリオ聖歌を歌ってきました。ある時から始めたならばいざ知らず、既に実践していることを継続することがどうしてカモフラージュになるのでしょうか。

>小野田神父は日本ではミサができないとなっていますが、どう理解すればよいのでしょうか。

こんな説明不足の質問をどう理解すればよいのでしょうか。逆にお聞きしたいです。

pinpinkorori Eメール URL (06/23 18:22) 編集・削除

 フランス司教協議会の教令1988年7月1日付によれば、教会法1364-1,1382の違反。聖座の意志に逆らいそして聖座の委任なく4人司教を叙階したことにより破門(excommunication)となっています。教令では以下計6名
Lefebre,Bernard Fellay,BernardTissier de Mallerais,Richard Williamson,Alfonso de Galaretta,Antonio de Castro Mayer
そして司祭信徒はとても重大な破門となるのでLefebreに従わないように警告しています。Lefebreに従うのではなく聖座に従う人々は喜んで向い入れ助ける姿勢となっています。聖座やその意思を尊重しないという致命的な欠陥により、この時からカトリック教会の外に存在しています。93年に叙階された小野田氏について出身地の教区長は聖職の行使は許されないとしました。それが「小野田氏は日本ではミサができないとなっています」の意味です。現在大阪東京でおこなわれている小野田氏のミサは、当該教区長の許可はとれないように、聖ピオ十世会はまったくの「離教」団体なので「カトリック」の名をつけることは許されていません。小野田氏は現在の身分が1988年の破門からの破門かどうか小野田氏御自身がよく存じておられるでしょう。なぜ日本にいられないか、ご自身がいちばんご存じでしょう。1988年の破門に際し7人の女性が「罰に値しない」との聖座に対して居直りをしてはっきりと「破門」されました。全く「破門」の意味がわかっていないようです。「教会の外には救いはない」という第2バチカン公会議以前の考えによれば、Lefebreは「破門」されて教会の外におかれ救いはなくなった。彼らの救いは彼らの好む公会議以前の考えに沿って文字どうり救いのないことになった。このカトリック教会の光を愚弄してきたLefebreの罪はほんとうに重い。どのように神の前でかれらは申し開きできようか?公会議前の考えでは「破門」されて「教会の外には救いはない」のだから。それとも自分たちの救いに関しては公会議の「教会の外にも救いはある」を適用してもらうように懇願するのだろうか?Lefebreのようにとんでもない「自己(正当化)しかない」人物に、小野田氏のように有能な一人の日本人がふりまわされていることにいきどうりさえ禁じえないのだ。天国で神学校をすすめたpereJacqueはお詫びしているのではないかとすら思うのだ。アナクロニックなLefebreのものを訳す労力をもっと別の将来の教会のためのものを訳すようにしたらどうであろうか。全く無駄で無意味なものです。フランス人のカトリック司教にしろ「破門されたLefebreのものを訳す日本人がいてしかも破門後に叙階までした日本人が存在する」ときいたら腰が抜けるくらい驚くだろう。なぜアジアの非キリスト教国でLefebreにこだわる理由は全く存在しないのに何故こだわるのかと驚愕するだろう。時代錯誤といっても過言ではないのです。

pinpinkorori Eメール URL (06/25 13:28) 編集・削除

現在大阪東京で定期的におこなわれているカトリック教会を破門されている小野田氏の「ミサ?」は、ミサ聖祭が、当該地の司教様と教皇様とカトリック教会に一致(communion)すべきものである以上、当然ながらカトリックの聖なるミサではありません。Mgr.Camille PERL(2002.04.15)によれば、カトリック信者は参加してはならないとしています。しかもたとえ葬儀や結婚式等でやむをえず参加した場合でも聖体拝領?は禁じられています。Mgr.Camille PERL(2002.04.15)によれば
それは聖体拝領の秘跡は、教会の一致(communion)でもあるからです。(教会一致を破った司祭や聖祭では、教会一致ができません。)
カトリック教会(教会が御聖体の秘跡を生み、そして御聖体の秘跡が教会をつくる)から自ら離反して聖体拝領による教会一致をさまたげてしまったからです。
1988年6月30日の破門以降、聖ピオ十世会はまったくの「離教」団体なので「カトリック」の名をつけることは許されていませんし普通のカトリック信者も参加したり関わりを持つことは大罪になる(カテキズムn2180-2183)とされています。
「木は実によって知ることができる」とはLefebvreが好んだ聖句だが、破門という実によってLefebvreの全業績を知ることができるわけです。
このカトリック教会の第2バチカン公会議(他の宗教に対するお詫びの公会議といわれる)の光の輝きを妨げてしてきたLefebvreの罪はほんとうに重い。
御父はすべての被造物におよび御父の救いの意思は他宗教の中にも必ず働いているはずだとして「教会の外には救いはない」から「教会の外にも救いはある」(諸宗教アシジの集まり)へと脱皮した公会議の光のかがやき。この光のかがやきによりカトリック教会はこれまで真理を独り占めしてきた誤りを認め他宗教に心を開いたのである。第2バチカン公会議は称賛し過ぎても賞賛しすぎるほどのないくらいカトリック教会の反省とお詫びの公会議でした。トップがお詫びするところから始まる公会議でした。(福者ヨハネ23世の開会の辞)
この公会議の功績は負をはるかに凌駕するものであり、これを批判することは天に唾することに等しい。あたかも破門されて教会の外に置かれてしまい「教会の外には救いのない」と信じたLefebvre氏らのように。

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