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「ダ・ヴィンチ・コード」で思い出すこと

今晩、映画「ダ・ヴィンチ・コード」がテレビで放映されるそうだ。この作品に対するカトリック教会の態度とは無関係に興味がなく、視聴する予定もないのだが、思い出したことがあるので記しておきたい。

以前、ある信徒がこの原作を翻訳で読んで、他の信徒のみならず司祭にまで奨めていた。信仰の役には立たないだろうし、他に読むべき本があるだろう、と切り捨てたのだが、とにかく面白いからと言って退かなかった。

その後、映画が日本で上映され、教会からの非難が周知のものとなった頃、例の信徒がぱったりと姿を見せなくなった。その理由はこの件と関係があるのかも知れないが、断定するほどの情報はない。今頃はどうしているだろうかと、全く無関心ではないという程度でしかないのだが、一応気にかけてはいる。

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「神父暗殺」の主題歌がこんなところに

YouTubeで検索をしていたら、"Many crimes of Cain"/ "To kill a priest"という動画が偶然見つかった。

この動画では、「神父暗殺」 To Kill a Priest という映画の主題歌 The Crimes Of Cain が流れている(Many crimes of Cain は歌詞の一節で、正式な題名ではない)。歌っているのはジョーン・バエズという歌手で、その歌声は歌い出しの一語から人の心を捉えるほど強烈である。

一時期、この歌を収録したCDがないかと探していたのだが、見つけることはできなかった。そのようなCDは存在しないという情報もあったし、何となればビデオから録音することも可能だったので、それ以上は追求せずにいたままだった。

それが今回、利用し易いかたちでダウンロードでき、また紹介もし易くなったことは、ちょっとした収穫であった。

映画「ラフマニノフ」を観て

ロシア出身のピアニスト・作曲家であるセルゲイ・ラフマニノフを主人公とした映画、その名もずばり「ラフマニノフ」を、封切り前から注目していた。前売り券も買っておいてあった。連日混雑しているらしかったので様子見をしていたのだが、そのうち最終日が迫ってきたので、チケットを無駄にしてはいけないと思い、やっと行ってきた次第である。

事前に調べもせず、プログラムも買わなかったので、ラフマニノフについて余り知らないままに映画を観ることとなった。この手の映画の常として虚実入り混じってはいるようではあるが、大まかなプロフィールは掴めたと思う。

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