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意外なところにWillcomユーザー

昨日のことだが、知人2名が私と同じWillcomユーザーであることが判明した。ただ、ともに普段から連絡を取り合う間柄ではなかったので、電話番号やメールアドレスを教え合おうと言い出すには至らなかった。なかなか無料通話の恩恵には与れないものだ。

中世からタイムスリップした気分

とある合唱団からの執拗な、否、熱心な勧誘に折れて、とうとう昨日、その練習に顔を出すことになった。そこで渡された楽譜を見てしばし呆然。楽譜自体は普通の混声合唱のものだったのに、すんなり入っていくことができなかった。どうやら普段ネウマ譜ばかり見ていたのが良くなかったらしい。そのうち慣れるとは思うのだが。

インクジェットプリンターで青を印刷する法

拉致被害者救出運動に関わっているため、ブルーリボンの画像や青い文字の入った印刷物を作る必要が時折ある。だが、画面上で鮮やかな青が表示されているからといって、必ずしも同じような青がインクジェットプリンターで出力できるとは限らない。私のプリンターでは、紫がかった濃い青色になってしまう。

このような色は、シアンインクだけで出せるはずはなく、マゼンタも使われているに違いない。ならば、赤の要素を減らせばいいように思われる。しかし、すでにRGBでは0,0,255であり、その考え方では手の打ちようがない。仕方なく、なるべく青に近い色が印刷できるよう、試行錯誤を繰り返していたものだ。

そうするうちに、RGBとCMYKの値を相互変換できるフリーソフトを見つけることができた。そして、RGBの0,0,255が、CMYKではどのように表されるのかを調べてみたら、何と255,255,0,0であった。すなわち、シアンとマゼンタを思いっきり使って表現していたのだ。道理でこの「青」は赤みがかっていたわけである。

では、シアンインクのみを使うにはどうしたらよいのか。今度は、CMYKの255,0,0,0をRGBに変換してみた。すると、意外なことに0,255,255という数字が得られた。これは、パソコン画面では鮮やかな水色となる値である。これを印刷しても薄い水色にしかならないと思いつつ、それでも多少の期待を抱いて試しに印刷してみた。だが、やはり予想通りの色が出てきた。どうやら失敗のようだ。

しかし、この印刷結果をしげしげと見ながらふと思った。これでもシアンインク100パーセントには違いない。ならば、これをプリンタドライバの設定で濃く印刷したらどうだろう。設定は思ったほど簡単ではなかったが、そのうちに鮮やかな青が現れた。成功である。後はお好みで濃度を調節するだけだ。願わくはこの駄文が、同じ問題で悩める同志への一助とならんことを。