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燭台に続いて磨くことになったのは

東京の聖ピオ十世会では、主日のミサの後や晩課の後に「御告げの祈」を唱えている。このために、いつの頃からか忘れたが、古くて小さな鐘が用意されている。

この鐘は全体的に青緑がかっているので、信徒の多くがそういう色の鐘だと思っていることだろう。私も、塗装したか、あるいは緑青の風合いを出すように表面処理したものではないかと、何となく思っていた。

だが、それにしてはムラが多すぎる。実は単なるサビなのではないかと、よくよく観察してみると、ますますそのように見えてくる。と言うよりも、間違いなくサビである。

そうと判れば、後はピカールで磨くだけである。今のところ、家に持ち帰っただけでまだ手を着けてはいない。

破門宣告の撤回

去る24日に司教省から、聖ピオ十世会の司教4名に対する破門宣告の撤回が発表された。

ちょうど翌日に小野田神父様によるミサ聖祭があったので、皆と歓びを分かち合うことができたのは何よりである。ただ、Te Deum を歌って祝おうにも、準備のしようがなかったのが少し残念と言えば残念であった。

さて、この辺りの事情に十分詳しくない一部のジャーナリストたちがこれを「破門の撤回」などと表現している。しかし、破門は最初から無かったとされた、というのが実際のところだ。カトリック信徒ならば、婚姻無効の宣言から類推するとよく理解できるだろう。

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神学校から戻る

昨年末にオーストラリアの聖十字架神学校を訪問し、3週間の滞在ののち、数日前に日本に戻ってきた。3度目の滞在ということもあって顔なじみも多く、また新たに知り合った人たちとも楽しく過ごすことができた。クリスマスのことや叙階式のことなど、いくつか紹介したいこともあるが、とりあえずは帰国の報告まで。

コメント一覧

THERESIA Eメール (04/01 21:50) 編集・削除

はじめまして

カトリック関係のブログを探していて、こちらにたどり着きました。実は私の知人がそちらの神学校にいるはずなのです。彼とはフィリピンの神学校を出てオーストラリアに行くとの連絡を受けて以後、音信不通になっています。岡村という日本人ですが、滞在中にお見掛けになりませんでしたでしょうか?

管理人 (04/01 23:30) 編集・削除

小さな神学校ですから、見かけたどころではありません。私の滞在中、多くの時間を一緒に過ごしていました。

神学生のインターネット利用には制限がありますので、連絡を取ることをご希望でしたら手紙をお勧めします。