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「日本カトリック神学院の養成理念と指針」を読んでみた2

「日本カトリック神学院の養成理念と指針」の第一部はABCと分かれている。一番関心のあることは、その中の「C司祭の役務に向けて」に書かれていた。

この部分では、司祭の任務を、預言職、祭司職、王職と分けて説明している。そして、この順番がそのまま優先順位となっているのは、「1預言職に向けて」の冒頭にある一文からも明らかである。

司祭は何よりも、キリストに倣ってすべての人に神の福音を告げる者である。

ならば、司祭にとってミサ聖祭を捧げることは二番目かそこら、ということになろう。そのような考え方に基づいて養成された司祭が正平協の活動に勤しんだとして、何の不思議があろうか。

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