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エクレジア・デイ傘下の修道会が日本に来る可能性はあるか

既に、聖ペトロ会の司祭が日本に来るのはいつの日かで書いたように、現在の状況からすると、近い将来に聖ペトロ会の司祭が日本に来ることは考えにくい。他の小さな修道会ではなおのことである。

これだけでも絶望するのに十分だとは思うが、他にも重大な問題がある。

これら伝統派の修道会は修道生活を重視しており、司祭を常駐させるときは基本的に3人以上、最低でも2人と決めている。従って、それだけの人的資源を割くに相応しい数の信徒がいることが大前提である。

また、月に1度というようなペースで司祭を派遣する場合にしても、渡航費と滞在費の問題を解決しなければならない。やはりこれも、それなりの信徒数を必要とするだろう。

エクレジア・デイ傘下の修道会で叙階された邦人司祭が休暇で帰国中に行うトリエント・ミサを除いては、今のところ望みが薄いとしか言いようがない。

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