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荘厳司教ミサはラテン語ミサの普及につながるのか

先週の土曜日にカトリックアクション同志会主催による荘厳司教ミサが行われたようである。例によって出席はしていない。

さて、参加者がこのミサに満足しておりまた来年の開催を待ち望む、ということであれば、主催者はその希望によく応えているので、あまり言うことはない。

とはいえ、こういうミサがもっと増えて欲しいという声も常にあり、その思いは満たされていない、と指摘しておく必要はあるかと思う。

勝手に労働組合に例えるならば、年に1度の荘厳司教ミサを除いては、これといって勝ち取ったものはなく、どこかの小教区がラテン語ミサを行うための交渉の後ろ盾になっているようにも見えない。

もちろん、会には会の趣旨があるのだから、「同志会は労働組合のようなものではない」という反論があっていい。

しかし、もしもその通りだとしたならば、そういった働きも望めないわけで、もっと多くのラテン語ミサを希望する人にとっては何とも寂しい話であろう。

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