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召命の増え続ける神学校では何を教えているのか

聖ピオ十世会がアメリカに持っている聖トマス・アクィナス神学校が、移転プロジェクトのための新しいウェブサイトを立ち上げた(New Seminary Project)。動画もあるので後で見てほしい。

今どき神学校に若者が押し寄せて手狭になるというのは、世界でも珍しい現象だろう。

だからといって特別なことをしているわけではない。カトリック教会が第二ヴァティカン公会議の前までずっと教えてきた司祭職を、今もそのまま教えているだけである。

ここの神学生は、修道服とローマンカラーを常時着用し(着衣式後)、毎日毎日トリエント・ミサに与り、侍者を務め、ロザリオを唱え、聖務日課を唱え、グレゴリオ聖歌を歌い、ラテン語もトマス哲学もしっかり学び、そして近代主義の誤謬に反対する誓いを立てて司祭に叙階されていく。

こんな記事ひとつで日本から召命が出るということもないであろうが、「自分の小教区の若者がこのような神学校で召命を試してくれたら」と願うカトリック信徒が少しでも増えたら幸いである。

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