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一年の計は足し算だけでなく引き算も

新年が始まった。この機会に何かを始めようという人も少なからずいるだろう。私も例外ではなく、いくつか計画しているものがある。

だが、自分が使える金も時間も、肝心の実行力も、昨年とそれほど違いがあるはずはない。背水の陣というほどの追い込まれた状況もない。

それでも計画を成し遂げようと思うなら、これまでやっていたことを一つ二つ止めてみる必要があるのではないか、という気がしている。

さもないと、またいつもの年のように、中途半端で放棄することになる可能性が大である。事業仕分けではないが、具体的に何を止めるかは、これから考えようと思う。

大喜利

今日、衆議院が解散された。だが、その何日も前から幾多の人がこの解散のネーミングを試みており、それはまるで笑点の大喜利のようであった。もう少し真面目にやれと言いたかったが、よく考えてみると自分にも覚えがあるので、これに関しては大人しくしていようと思う。

読めなかったDVDを冷蔵庫で冷やしたら

海外からDVDを取り寄せて観ていたところ、途中まで順調に再生できていたのに、突如画面が乱れた。プレーヤーの機能により、読めないところを適当に読み飛ばしてくれてはいるが、それも限界があって、観にくいことこの上ない。その後も断続的に試行錯誤をしたのだが、相変わらずまともに再生することができない。

そんなある日、既にネットでは見つけていたが、「まさか」と疑ってまだ試していなかったやり方に挑戦した。それは、ディスクを冷蔵庫で冷やす、という方法である。科学的根拠は不明だが、成功したという報告も散見された。

人間追いつめられると何をするか分からない。冷えている間は読めるが、常温に戻ると読めなくなる、という話も、何だかもっともらしく思えてくる。水滴がディスクやその記録にどう影響するかがいくらか気になったが、腹をくくって冷凍庫に入れてみた。

十数時間後に取り出して、丁寧に水滴を拭き取ってから読み込ませた。そして、問題の箇所まで飛ばしてみた。すると、信じられないほどスムーズに再生できた。だが、こうして読めるのも、冷えているうちだけかも知れないので、早速バックアップディスクを作成した。他人には奨めないが、私は成功した、とだけ言っておこう。

天安門事件とメールマガジン2

昨日推薦したメールマガジンについて、天安門事件に抗議するデモと集会の報告が「今日明日のうちに何か配信されるだろう」と書いた。だが、この件について言及した記事が未だに届かない。これからも無いかも知れない。

予想が大いに外れてしまったことはお詫びする。ただ、2誌ともに私が長く購読しているものであり、この分野に興味のある人を十分に満足させるだけの内容があると思うので、可能ならば購読の継続をお願いしたい。

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天安門事件とメールマガジン

天安門事件からちょうど20年となる。今日は中国政府に抗議するデモや集会が都内で行われたはずだが、日本のマスコミが大きく取り上げるようには思えないので、後ほどインターネットでその様子を知ろうと思う。

興味はあるがどこを探せばよいか分からないという人には、メールマガジン「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」「台湾の声」とを登録しておくことをお奨めする。今日明日のうちに何か配信されるだろう。

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カルデロンのり子さんのことについて

もはや旬ではない話題かも知れないが、忘れ去られる前に少しだけ書いておきたいことがある。

先頃大騒ぎとなっていた、いわゆる「フィリピン人一家(または家族)強制退去問題」についてだが、本当は「フィリピン人夫婦不正入国(または不法滞在)問題」と呼ぶのが相応しいのではないか、という気がしてならない。

そして、現在のカルデロンのり子さんと同じ中学一年生(当時)のときに北朝鮮に拉致され、30年以上も家族から引き離されている横田めぐみさんについて、もっとバランスの取れた同情と関心とが寄せられてもよいのではないか、と思わずにはいられない。

福田首相の辞任を無責任と言うのはどうか

福田首相が突然に辞意を表明した。

早速マスコミが、番組の出演者や一般の人にコメントを求め、「無責任だ」という反応を引き出している。それはそれで、責任ある地位を投げ出した者に対する、率直な感想なのだろうと思う。

一方、野党の党首や議員のように、明らかに現政権の継続を望んでいない立場から「無責任だ」という声が挙がるのは、どうも違和感を覚える。「無責任だ」という非難は、論理的には「責任を全うすべき」ということを含意するのだから。

コメント一覧

管理人 (09/07 23:28) 編集・削除

コメントが1件ございましたが、エントリーと無関係かつ宣伝目的のようなので削除させていただきました。

九段下にて

今日、靖国神社の前でビラ配りをしている男性がいた。拉致問題の集会でもよく顔を見かける人である。現在遊就館で上映している映画「南京の真実」を宣伝していたのだ。

ビラの一枚でも受け取り、「お疲れさまです」の一言でもかけて通りすぎようとしたが、私がつけていたブルーリボンバッジを認めて話しかけてきたので、ほんの少し立ち話をすることになった。私が拉致問題を考える川口の会で活動する者であると告げると、大変喜ばれた。

そして、友人用にとさらに数部のビラを渡され、握手をして別れた。少しくらい手伝ってあげれば良かったか、と思ったのは、しばらく歩いた後のことであった。ボランティア活動をしている身でありながら、気付くのが遅かったことを反省している。

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読む予定もないのに買ってしまった本

岩下壮一神父に『中世哲學思想史研究』という著作がある。いつかは読みたいと思っていたが、直接にカトリックのことを取り扱った本ではないので、優先順位は高くなかった。

神保町の古書店で見かけて手に取ることもあるのだが、上に述べたような事情があって、結局書棚に戻してしまうのである。本の状態があまりよくなかったことも関係しているかも知れない。

ところが最近、1993年に復刊されたものがネット古書店に格安で出品されていた。コンディションについては詳しく触れてなかったと思うが、間違いなく1948年版よりはいいはずである。いつか買うものであるし、先に他の人に買われては困るので、その場で注文をした。

そうして今、岩下神父の『中世哲學思想史研究』は私の手元にある。帯が少し灼けているだけで、新品と言ってもいいくらいだ。ページをパラパラとめくっただけで手つかずのままだが、これを読む機会は訪れるのだろうか。

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天安門事件を風化させないために

天安門事件から19年。北京オリンピックで中国に関心が集まる今年は、チベット人の虐殺も話題になり、中国共産党の残虐さがいくらか認知されつつあるが、まだ十分とは言えない。

それでも、以前に比べて期待が持てるようになったことがある。それは、この事件の動画が YouTube というサイトに数多く投稿されており、多くの人の目に触れる可能性がある、ということだ。

先ほど、試しに Tiananmen Square をキーワードとして検索したが、その数は1000を超えていた。無関係の動画や重複を除いても、相当の数である。これを上手く活用する方法を考えたい。

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