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「お巡りさん」を知らない生活

先日、パトカーが近所をパトロールしているのを見かけた。普段見かけるパトカーは、巡回中なのか移動中なのか判然としないし、特に詮索もしない。だが、狭い道を通るのは珍しいので、これは明らかに見回り中だと分かった。

よく考えてみると、私は自分の住む区域を担当する警官の顔を知らない。最寄りの交番は家からさほど遠くないところにあるが、普段の生活ではめったにその前を通らない(別に避けているわけではない)ということも一因だろう。

テレビドラマや漫画では、住民と挨拶を交わすお巡りさんがよく登場する。けっこう普遍的に登場することから考えて、かつてはこのような警察官がいたのだろう。今は現実的にこのような交流は無理かもしれない。ただ、それが普通であるとしても、何かが欠けている気がしてならない。