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イルミネーションとエネルギー問題

六本木ヒルズが昨日からクリスマスイルミネーションを始めたとの報道があった。こちらはまだ11月に入ったばかりという感覚だから、その早さに驚いてしまった。

確かに、クリスマスはクリスマス当日だけのことではない。カトリック教会のカレンダーでも、今年は11月27日から待降節と呼ばれる期間に入る。文字通り、救世主の降誕を待ち望み、その準備をするための典礼上の季節である。

だが、それよりも3週間近く早く始めるのだから、合計1ヶ月半もクリスマスの演出を続けるわけである。今年の夏、クールビズを推進して節約したエネルギーは、これから始まる全国各地のイルミネーションで失われてしまうのだろうか。環境省は何か指導をしないのだろうか。