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白と黒と青ばかりのユニフォーム

プロ野球のペナントレースが始まって何日か経つが、テレビ中継の画面を見ても、どこの球団が対戦しているのか把握するのに手間取ってしまう。その間ほんの数秒のことだと思うが、スーパーを見たり、選手の顔が写っているのを見たり、実況の声を耳にしたりして、やっと分かる、という状況だ。

新しいユニフォームに目が慣れていないということもあるかも知れない。しかしそれ以上に、最近のユニフォームの配色が、どこのチームも似たり寄ったりになっているというのが原因だ。使われる色は、多くの球団で白と黒と青に収斂しつつある。

しかも、水色またはグレーを基調としたビジター用ユニフォームは、ひところと比べるとかなり減ってしまった。他にビジター用としては、白ズボンにチームカラーのシャツという組み合わせもあるが、ロッテは白黒で一貫しているからいいとして、ソフトバンクが真っ黒なシャツを用いるのは反則ではないだろうか。球団旗やマスコットの色からすれば、オレンジ系を用いるのがセオリーのはずだ。

巨人もこの「反則」を犯して黒いユニフォームを使い出した。日曜限定のユニフォームを使うことに対しては異論がないでもないが、ここでは特に触れない。ただ、そのデザインは、キャンプ用やオープン戦用のユニフォーム、つまり練習着と認識していたものだったので、シーズン中の使用にはどうしても違和感を覚えてしまう。

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