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最近の読売新聞に疑問を感じる

今日、コンビニエンスストアで万引きを50回以上も繰り返し、窃盗の容疑で少年たち9人が逮捕されたというネット記事を見つけた。だが、本文を読んでみると、店内の金庫から現金を盗んだり、店外の自動販売機から現金とたばこを盗んだこともあったという。どう考えても「万引き」の域を超えている。こんな犯罪を「万引き」と矮小化するような見出しを付けたのはどこの新聞かと思ったら、それは読売新聞であった。

しかも、この読売新聞は、先日の西日暮里で催涙スプレーを撒いた韓国人たちを「武装スリ団」と呼んでいたのだ。そしてまた今日、西武新宿線で乗客ともみ合い、警察に身柄を拘束された韓国人たちも「武装スリ団」と呼んでいる。逃げるときだけ凶器を用いるにしても、集団で武装しているというたった一点でも強盗と呼んでもいいくらいのものだ。例え不正確でも一般に定着しつつある「武装スリ団」を用いた、と言い訳しても通用しない。なぜなら、これを「武装強盗団」と言い換えても、「武装スリ団」との同一性を認識することは、全く困難ではないからだ。

これが朝日新聞ならば、またか、で済む話だ。同紙は中国人韓国人の犯罪報道において、「アジア系外国人」による犯行とぼかしたり、本名を隠して通名で(こういうときだけは創氏改名が許されるらしい)報道したり、あるいは報道そのものを差し控えたりと、隣国の国民感情を傷つけない実に細やかな配慮を示してきた実績があるからだ。しかし、読売新聞までもがこのような調子では、先が思いやられる。