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米原万里女史の訃報に接して

ロシア語の同時通訳であり、エッセイストでもある米原万里が今月25日に亡くなっていたことを知った。彼女のエッセイは何冊か読んでいたのだが、このサイトではこれまで翻訳書1冊を紹介したのみであった。生前にレビューを書いておけばよかったかどうかは、よく分からない。これから追悼として取り上げる予定もない。ただ、本自体は面白いので、今後また手に取って読むことがあるだろう、とだけは言える。

さて、故人についてだが、私の信仰の立場からは、洗礼を受けておらず求道中でもなかった人の救霊の可能性は、ゼロではないにせよほぼ絶望的であると言わざるを得ない。今更ながら、臨終時の奇跡的回心があったことを願うばかりだ。

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