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迷惑メールとプロバイダー側の努力

迷惑メールが多いのを嘆くのは、夏の暑さを恨むようなものであまり有意義ではないのだが、それでも愚痴の一つは言いたくなる。何しろ、数がとてつもなく多く、必要なメールの10倍以上は来ているからである。

幸いなことにそのほとんどは、以前も触れたが、プロバイダー等のメールサービス側のフィルターで振り分けられている。このフィルターはとても優秀であり、サービスの提供者はそれを誇っていいと思う。

しかし、フィルターが優れていればそれで十分とは思えなくなってきた。というのも、どうやら多量の迷惑メールがサーバーに負担をかけているらしく、メールが数時間も遅れて届くなどの問題がときどき起きているからである。

以前、スパムメールが同じところから毎日のように届いたとき、プロバイダーの方からもそこに苦情を言ってもらえないかと頼んだら、そういうことはやってないという返事であった。だが、メールの遅延は大迷惑であり、度重なれば顧客を失いかねないのだから、アカウント停止などの対策を取っているプロバイダー同士だけでも情報を交換し合ってほしいものだ。

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