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ポルトガルの対イングランド戦勝利を喜ぶ

ワールドカップで自国のチームが破れると、勝ち残ったチームのうちどこを応援するかと考えるものである。私の場合は、訪れたことのある国に好感を持ちはするものの、どこか1国に肩入れをしているわけではなかった。むしろ、行ったこともないウクライナが少し気になっていた。

ところが、ベッカム率いるイングランドの対戦相手がポルトガルと知って、この試合は是非ともポルトガルを応援しなければならない、という気持ちになった。何しろポルトガルはカトリックの国であり、対するイングランドはカトリックから離脱した、いわば「敵国」だからだ。

試合は結局、ポルトガルがPK戦でイングランドを下し、私の念願通り準決勝に駒を進めた。他にも、地元ドイツに、フランス・イタリアも勝ち上がっているが、ドイツは半分プロテスタントの国で論外。フランス・イタリアはカトリック国だが、その実状は案外寂しい。そのようなわけで、残りの試合もポルトガルを応援することに決めた。