記事一覧

トップ > 教育 > 子どもの就寝時間今昔

子どもの就寝時間今昔

「のこいのこ」という歌手がいる。顔はほとんど知られていないが、「エバラ焼き肉のたれ」「オノデン」など、数多くのCMソングや子ども向けの歌を歌っている。それをまとめてCDとして出すという話は、何週間か前だと思うが、聞いていた。

その彼女が先日ライブを開き、その姿を現したということで、その様子の一部がテレビで放映された。「パタパタママ」が代表作の1つだったようで、これを観客と握手しながら歌っていた。それを聞きながら思い出したことがある。

子どもの頃、この歌はそれほど好きではなかったが、歌詞の一部ははっきり覚えていた。「もう8じ そろそろぼく パジャマをきて おやすみさ」という部分である。8時は少し早いかなとは思っていたが、この頃の幼稚園から小学校低学年くらいの子は、だいたい遅くとも9時くらいまでには寝ていたのだ。

今では、夜10時を過ぎても、子どもを連れて歩く親をときおり見かける。外に出歩かなくても、この時間まで起きている児童はざらにいるだろう。いくらあの頃と今とでは生活スタイルが違うとはいっても、子どもの体には無理をさせているのではないかと危惧する。

related page(s) 教育