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せっかくならば国語教育の強化を

伊吹文科大臣が、小学校での英語必修化に否定的な見解を表明した。これまでの否定論は「まず日本語を」というのが多かったのだが、「美しい日本語を話せないのに」というのは新鮮に思えた。安倍首相の『美しい国へ』を大臣が意識したかどうか、それは定かではない。

ただ、「美しい日本語」のために何をするのかというと、それは見えてこない。そこまで深く考えた発言ではなかったのだろう。しかし、大臣がそういう意識を持っていることは嬉しいことである。できることならば、国語教育や言葉遣いの躾についても、何か方針を打ち出してほしいものだ。

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