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プレーオフの中継について

今年もプレーオフが始まった。まずは西武とソフトバンクとの対決だ。テレビを付けたら覚えのある声が聞こえてきた。現楽天監督の野村克也氏だ。

野村氏は、昨年同時期にもプレーオフの解説をしていたのを覚えている。淡々とした喋りではあったが、その辺の解説者などとは別格という印象を強く受けたものだ。それは、今年度に入って他の解説者に対して不満を抱くようになった一因でもある。

このように、解説者に最高の人物を得た中継ではあったのだが、それでも何か観戦にのめりこめない気がした。どうもそれは、攻守交代の間に入るコマーシャルが原因のような気がしてならない。確かに野球場でもその時間はトイレ休憩であったり、食べ物や飲み物を買いに行く時間である。だが、先頭打者をコールするアナウンスが入ると、反射的に観戦モードに切り替えることができる。

しかし、テレビ中継では、そのアナウンスが流れても臨場感がなかったり、あるいはアナウンスの後から中継を再開したりで、切り替えが難しく感じる。また、間に挟まるコマーシャルも、野球と無関係なものばかりで、気が散ってしまう。昔のオロナミンCのような巨人のスターが出演するコマーシャルとか、野球用品のコマーシャルが復活してほしいものだ。

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