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履修漏れのペナルティーは厳しく、しかし柔軟に

報道によれば、東京で新たに私立高校2校が必修科目の履修漏れを認めたとのことである。履修漏れというとまるで手違いかミスのようだが、本当は意図的な過程表の偽装工作である。当の学校は最初から分かっていて、これまで白状しなかっただけのことだ。私学助成金については、幾らか減額するのが妥当だろう。

他の学校についても、本気で調べようと思えばいくらでも方法はある。例えば、生徒が購入した副教材のリストや、実習費を徴収した記録などからも、かなりの実態が把握できるはずだ。

もちろん、正直に認めた学校だけが馬鹿をみるようなことがあってもいけない。高校野球部の不祥事について書いたときにも触れたが、こういうものは先に手を上げるほどペナルティーが軽くなるような仕組みがあってもいいと思う。

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