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教会ラテン語の予習 [23] 聖霊降臨後第24主日

今度の主日に行われる聖霊降臨後第24主日のミサから。朗読箇所は、テサロニケ人への第一の手紙(1:2-10)と、マテオによる福音書(13:31-35)。

ミサ典書の聖霊降臨後第24主日は同時に最後の主日であるため、聖霊降臨後の主日が24を超えるときは後回しにされ、その間の主日の固有文は御公現後の主日から取られる。従って今回の朗読箇所は御公現後第6主日のものである。

 (1) Simile est regnum caelorum grano sinapis, ...
 (2) Simile est regnum caelorum fermento, ...

福音に「~のようである」という表現が2回出てくるので注目してみた。ちなみに、この表現はこの朗読箇所の後、44~47節にかけてさらに3度出てくる。