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教会ラテン語の予習 [24] 聖霊降臨後第25主日

今度の主日に行われる聖霊降臨後第25主日のミサから。朗読箇所は、コロサイ人への手紙(1:9-14)と、マテオによる福音書(24:15-35)。

今回の朗読箇所は、ミサ典書の聖霊降臨後第24主日の部分である。なぜそのようになるかは前回触れたので繰り返す必要はないだろう。

今回は書簡から、Deus が入っているフレーズを取り上げ、意味がよく理解できているか確認したい。

 (1) ut impleamini agnitione voluntatis Dei
 (2) ut ambuletis digne Deo
 (3) in scientia Dei
 (4) gratias agentes Deo Patri

こうして見ると、(1)(3)の Dei は属格として意味が取れそうだが、直前の名詞に十分反応できるかが怪しい。(4)は類似表現を取り上げたこともあるので何とか理解したい。ただ、(2)については ambuletis が馴染みではないので無理そうだ。