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中川幹事長は傲慢すぎないか

自民党「造反」議員の復党に際し、復党届けと共に郵政民営化への賛成を盛り込んだ誓約書が提出されてからもう3日経った。当初は、中川秀直幹事長は手厳しいと感じただけだったのだが、今頃になってやはりこの誓約はおかしいと感じるようになった。

よく考えてみると、「造反」議員たちは郵政民営化法案に反対票を投じたから離党させられたのではない。それだけなら衆議院だけでなく参議院の議員たちも離党に値するからである。私の記憶に間違いがなければ、自民党の候補に対立して立候補したから、ということであったはずだ。従って、郵政民営化法案に関して言えば、参議院議員に誓約書を求めなかったのだから、今回の誓約書にも盛り込むべきではなかったのである。

最初から中川幹事長という人選には違和感があったが、これからもいろいろと問題が出てきそうな気がしてならない。ちなみに、中川議員は以前紹介した『北朝鮮利権の真相―「コメ支援」「戦後補償」から「媚朝派報道」まで!』という本の中で、『歴代「密使」&「特使」列伝』に顔写真つきで名前が挙がっている。また、その項を執筆した三浦小太郎氏は、来る12月2日(土)、日本再生フォーラムの主催する講演会で拉致問題について話をする予定である。

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