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十字のペンダントについて思うこと

日本のキリスト教信徒は人口の1パーセント程度しかいない。だが、十字のペンダントをしている人はその数倍はいるような印象を受ける。

カトリック信徒だと、十字架よりメダイのペンダントをしているという人も多い。すると、街で見かける十字のペンダントはほとんどが非信徒のものだろう。むしろ、非信徒であるしるしとさえ言えるかも知れない。だから、そういう人を見かけると、「多分洗礼は受けてないだろうな」と思うのである。

だが、これが日曜日となると見方は俄然厳しくなる。「今日はちゃんと教会に行ったのか」「教会に興味もないのに、なぜそのようなものを身につけるのか」と訊きたくなる。実際には話しかけて詰問することはないし、当人もキリスト教徒がどう思っているかを知ることはない。そして次の日になれば、また普段の感想に戻るのである。

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