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教会ラテン語の予習 [26] 待降節第2主日

今度の主日に行われる待降節第2主日のミサから。朗読箇所は、ローマ人への手紙(15:4-13)と、マテオによる福音書(11:2-10)

洗礼者ヨハネの使いに、イエズスが「自分の目で見聞きしたこと」として列挙する中に、3人称複数の動詞がいくつか出てくるので着目してみた。

 (1) Caci vident,
 (2) claudi ambulant,
 (3) leprosi mundantur,
 (4) surdi audiunt,
 (5) mortui resurgunt,
 (6) pauperes evangelizantur

私の大雑把な理解では、語尾が -nt なら3人称複数である。(1)「見える」(2)「歩く」(4)「聞こえる」(5)「よみがえる」など。さらに -ur が付けば受動態である。(3)「治る(治される)」(6)「福音が告げられている」がそうである。これは何とか聞き取れるのではないかと思っている。