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四つ折りA4紙をひとまとめに

「超」整理手帳は、特定のリフィルを買ってこなくても、四つ折りにしたA4の紙を挟んで利用することができるところが便利である。

しかし、この紙がたまってくると、なかなか始末に負えない。過去の記録としてときどき参照したいので、束ねて持ち歩いているが、内容を見るには一枚一枚開かなくてはいけない。あまりにも面倒なので、広げてバインダーに綴じようかとも思ったくらいだ。

ところが最近になって、これを製本してみてはどうだろうと思いついた。紙を袋とじのように折り直して、それを束ねたら、背を木工用ボンドで固めてしまうのである。本格的な製本ではないから、表紙も付けないし、ボンドもそれほど厚く塗る必要はない。それでも、十数枚のメモ用紙が、一冊の本のようになったのだから、使い勝手は抜群に良くなった。

とても簡単なことなので、誰かがどこかで実践し、とっくにネット上でも公開しているかも知れないが、私に関して言えばどこからもヒントを得ていないことをお断りしておく。

「超」整理手帳用 TODO リフィルを作成

「超」整理手帳がどうも上手く使いこなせていないので、『「超」整理法3 タイム・マネジメント』を読み返してみた。その中に答やヒントを見つけたわけではないのだが、TODO について一工夫してみたいアイディアが思いついた。

よく TODO のリフィルでは、ABCの記号を付けたりコラムを分けたりして、案件を重要度別に3段階で分類させている。この重要度に従って案件をこなしていけばよいのだが、実はなかなか上手く行かない。どうしても、すぐに手を着けやすいものを先にやってしまうからである。私がだらしないと言ってしまえばそれまでだが、そうなってしまう原因も分かってきた。

原因の一つは、すべての案件が同じように「見える」ということにある。いくら重要度に従って分類しても、いざと言うときにその差を意識しなければ意味をなさない。もう一つの原因は、重要な案件だからといって、すぐには取り組めないものがあることだ。例えば、手紙を書かなければいけないが便箋を切らしている。かといって今は買いに行くことができない。そうすると視線は次の項目へと移ってしまう。こうして重要な用件でも後回しになってしまうのだ。

しかし、リフィルのデザインを工夫すれば、だらしなさをある程度克服できるかも知れない。私が考案したのは、それ自体は何の変哲もない3コラムのリフィルである。しかし、ランクが重要なほど記入欄の枠を大きく、枠線を太くするという工夫をしてある。記入済みのリフィルを見ると、何が重要で何が重要でないかを否応なく知覚させられるだろう。また、枠を大きくすることで、先ほどのもう一つの問題もいくらか改善することができる。今取りかかれない理由や、必要な条件は、用件を書きこんだ残りのスペースに書き記しておくのだ。そうすることで、同じ後回しをするにしても、準備すべきことが把握できるわけだ。普通の人には無用かも知れないが、同じ悩みを抱える人は試してみてほしい。

「超」整理手帳用アダプターを補修

自作の「超」整理手帳用アダプターに使っている両面テープを貼り替えることにした。比較的強力なテープを使っているのだが、挟んでいるリフィルがそれを剥がそうとする構造なので、どうしても劣化が避けられないのだ。

今回は手軽にテープの貼り替えで済ませたが、またいずれメンテナンスをしなければならない。そのようなことをしなくていいように、別の方法はないかと思ったが、ポリプロピレンは厄介な素材だということが分かった。

材料のクリアフォルダに限らず、ポリプロピレンの加工品で、ボンドで貼り合わせているものは皆無である。たいていは凹凸をつけて咬み合わせている。素人には無理な加工だ。専用のテープもあるが、1ミリ強の厚みがあって使いにくい。結局、手間を惜しまず半年くらいで貼り替えるのがベストのようだ。

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