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ポルトガルの対イングランド戦勝利を喜ぶ

ワールドカップで自国のチームが破れると、勝ち残ったチームのうちどこを応援するかと考えるものである。私の場合は、訪れたことのある国に好感を持ちはするものの、どこか1国に肩入れをしているわけではなかった。むしろ、行ったこともないウクライナが少し気になっていた。

ところが、ベッカム率いるイングランドの対戦相手がポルトガルと知って、この試合は是非ともポルトガルを応援しなければならない、という気持ちになった。何しろポルトガルはカトリックの国であり、対するイングランドはカトリックから離脱した、いわば「敵国」だからだ。

試合は結局、ポルトガルがPK戦でイングランドを下し、私の念願通り準決勝に駒を進めた。他にも、地元ドイツに、フランス・イタリアも勝ち上がっているが、ドイツは半分プロテスタントの国で論外。フランス・イタリアはカトリック国だが、その実状は案外寂しい。そのようなわけで、残りの試合もポルトガルを応援することに決めた。

サルもすなる反省といふものを

ワールドカップのドイツ代表チームが勢いに乗っている。グループリーグで3連勝し、さらに決勝トーナメント初戦でスイスを破った。選手たちも自信に満ちているようで、このまま強豪アルゼンチンにも勝ってしまうのではないかと思うほどだ。

一方で、前回の大会で最高のゴールキーパーとされた選手が、今大会では控えに甘んじている。ご存じオリバー・カーン選手だ。ワールドカップは4年ごとだから、今回はさすがに衰えたかと思ったのだが、本人はそう思ってはいないようで、その不満を雑誌で表明したという。何でも、正GKを外された理由を監督から説明されていないのだとか。

しかし、この男はかつて、自分の妻を「控え」に回した経歴がある。もちろん、彼女にその理由を説明したはずもあるまい。既に離婚し慰謝料も払って法的には決着したことであるが、それで償いが十分というものでもなかろう。今回の屈辱をかつての奥さんの苦しみに重ね合わせて、反省してみるのもよいのではないだろうか。

W杯日本代表の試合の放送時間帯について

ワールドカップ日本代表のブラジル戦は、日本時間の明日午前4時から始まる。この試合を観たいなら、早く寝て早く起きることを勧める。朝起きられない可能性もないわけではないが、徹夜しながらも試合が始まるころに力尽きてしまうことだって十分ありうるからである。

余談だが、前2戦が日本時間の夜10時から始まったのは、電通の働きかけがあったからだと言われている。これで日本が勝っていたならば、その試合を観ることができたのは電通のお陰ということになったであろう。だが現実には、炎天下の試合を選手に強いただけのようである。

ドイツ・ワールドカップ開幕

ワールドカップには人並みに関心を持っていたつもりだったが、今朝の新聞のテレビ欄を見て初めて今日が開幕であることを知った。思えば、連日「あと○○日で開幕」と聞かされては「もうすぐだな」と思うだけで、開幕日が何月何日かを把握するのをすっかり忘れていたのだ。このような私でもテレビ観戦の権利が奪われないのは、有り難いことである。知的生活に差し障りのないようほどほどに愉しみたいが、あまり自信はない。

アイルランド代表がワールドカップ予選敗退

サッカーのアイルランド代表がグループリーグの最終戦に引き分け、2006年のワールドカップ出場への夢を断たれた。EURO2004 に続いての大きな大会での予選敗退である。

記憶に間違いがなければ、前回のワールドカップ予選では負け無しで2位になり、プレーオフで出場を決めたはずである。今回はフランスに1敗したのが大きく響いた。それだけレベルの高い、厳しい戦いだったのだ。

選手の中には2002年のワールドカップ出場が最初で最後になってしまう者もいるだろう。それだけ日本への愛着も強いものと思いたい。2002年出場組のいる間に、日本での親善試合が実現しないものだろうか。

日本代表勝利の影で

昨日のワールドカップアジア最終予選、バーレーンとの試合で、日本代表が辛くも逃げ切った。一方で北朝鮮代表は、地元開催の試合でイランに負けた。試合終了後、審判の判定に起こった観客が暴徒と化し、イラン代表のバスを取り囲む騒ぎが起きた。これが原因となって、FIFA が次回の北朝鮮戦の開催地を変更させるかも知れない。そうなったら、日本からの外貨獲得を期待する北朝鮮には打撃だろう。

民度が低いと言ってしまえばそれまでだ。だが、このようなケースでは誰もがこの騒ぎに参加しなければならず、大人しくしているとかえって身の危険につながるのかも知れない。そうすると、日本の野球で乱闘騒ぎが起きたとき、ベンチにいる選手はみんなグラウンドに出なければいけないという不文律に通じるものがあって興味深い。この暴動も一つのマスゲームだったのかもしれないと考えると、少し哀しいものがある。

日本代表の勝利に思う

とりあえず、北朝鮮に勝つことができて安心した。北朝鮮代表を、親善試合で来日したかのように取り扱うマスメディアに苛立っていたので、これでいくらか溜飲が下がった。

それにしても、試合前の国歌独唱は、大物歌手だろうが有名アーティストだろうが、もう要らない気がしてきた。石川さゆりは(誰かとは違って)無難にこなしていたけれど、「君が代は」くらい、一息で歌えないものか。君が代は何と言っても吹奏楽。最後のフレーズで8度のユニゾンに戻る瞬間がたまらなくいい。個人的にはブラスバンドの演奏に合わせて歌うのが理想である。

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北朝鮮チームの「スタッフ」に注意

いよいよ本日、ワールドカップ最終予選で、日本代表と北朝鮮代表が対戦する。もちろん試合に対する興味も人並みにはあるが、チームの「スタッフ」という名目で来日した工作員たちが、どのような活動をしているのかも気になるところだ。もっとも、明日くらいには帰るだろうから、今から警戒しても遅いのだが。

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国歌独唱

昨日の日本対ドイツの国際親善試合の前に行われた、国歌の独唱は酷いものだった。音程は狂うし、高い音が出ない。大幅に譲歩して、それはコンディションのせいだとしても、歌い方そのものに大きな問題があった。いくらテンポがゆっくりだとはいえ、息継ぎ無しで2小節を歌うこともせず(あるいはできず)勝手にことばを分断し、2部音符をしっかり伸ばせない。このような歌手が独唱者として選ばれているのは、本当に恥ずかしいことだ。

北朝鮮と対決

ワールドカップ最終予選で日本代表が北朝鮮と同じ組に入った。ビザ発行がどうの、人工芝がどうの、データが少ないだの、マスコミが不安を煽る記事を書いている。だが、当の選手たちがそのことについて聞かれれば、殊勝なコメントをしてくれるだろう。そもそも、そのようなことに悩むのは、選手たちの役割ではないのだ。

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