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朝生は第二の「皇室典範会議」か

毎月最終金曜日の深夜とほぼ放送日が決まっている「朝まで生テレビ」だが、いつもいつも当日になって気が付く。今日もまた例外ではなかった。

今回のテーマは「激論!天皇」とある。これは議論のテーマだから、敬称を略したのではない、と言えばそれまでだが、私の語感では後味が悪い。

それはさておき、私の知る限り、今回のパネリストは女系容認派が過半数を占めているようだ。皇室典範に関する有識者会議は、座長を始め門外漢の寄せ集めだと批判を受けたが、今夜の朝生も大した違いはないように思う。特に「座長」の人選が良くない。

議論のポイントは結局のところ、旧宮家の復活は是か非か、という1点であろう。皇統の維持にこれほど有力な案はないと思うのだが、以前にこの番組で取り上げたときには、「それだけはダメだ」といった感じでまともな反対理由は聞けなかった気がする。

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出演者だけでなくアンケートも酷い「朝生」

今夜の「朝まで生テレビ!」は改憲問題を取り扱う。タイミングとしては悪くない。しかし、パネリストの顔ぶれは相変わらずで、差し替えで出てくる面々も憲法問題を話し合う論客としては劣化している。

社民党からは保坂展人が出演するが、仮にも弁護士である福島党首の代わりとしては冴えない人選だ。小森陽一は護憲であるという立場を差し引いても、討論中の態度が不愉快な男である。以前にも憲法がテーマになったときに出ていた。どうやらテレビ朝日としては護憲でありさえすればよいらしい。

また、アンケートの質問も酷い。「現在の憲法第9条を変えるべきだと思いますか?」はまだいいとして、「自民党の改憲案に賛成ですか?反対ですか?」にはどう答えればいいのだ。改憲案は多項目に渡るもので、丸飲みで賛成する人などいるはずがない。だからと言って反対と答えれば、鬼の首を取ったように、「自民党案には反対の声が多い」などと言い出しそうな気がする。これから回答しようとする人がいたら、無理にでも賛成と答えた方がいいだろう。

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選挙前の「朝生」

今夜の「朝まで生テレビ」は来る総選挙がテーマである。争点は郵政民営化だけではない、というのは同感だが、他にどんな問題があるのか列挙してないのは残念だ。その中に拉致問題が入っているか否か、入っているとしたら何番目か。そういったことも知りたかったのだが、今月はウェブサイトの文章も普段と比べるとかなり短く、従って何が話し合われるのかもよく分からない。

それにしても今回のパネリストの顔ぶれは魅力がない。数ヶ月前までのマンネリは打破したものの、全体的に「控え」の出演者といった印象だ。よほど出演依頼を断られているんだろう。深夜という時間帯もさることながら、某司会者、特にその司会ぶりにも問題がありそうな気がする。とにかく今夜は見送り決定。

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「国のため」とは

あまり観るつもりではなかったのだが、「朝まで生テレビ」の途中から最後まで観てしまった。案の定、反日記者明珍美紀が、元兵士の証言を自分の好む表現へ言い換えさせようとする誘い込みを試みていた。例えば、船が沈没してから救出されるまで、国のことを考えていたと答えた元乗組員に対し、「国とは家族のことか?」などと愚問を発する具合である。そもそも「国のため」「天皇陛下のため」という表現は、「家族のため」「友人のため」という思いを公的に表したものである。一方の答え方をすれば他方が否定される、というものではないのだ。

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反日記者の印象操作に注意

今夜の朝まで生テレビは、前回に引き続き「元帝国軍人」がパネリストだ。そしてまた、女性三人が田原の横から口を出すという構成である。特に明珍美紀なる女性記者は前回、巧妙な印象操作を繰り返し試みていた。反日ジャーナリストとは、事実を追及するよりも、事実に見せかけることに力を尽くす人種なのだと、そのときの放送でつくづく思ったものである。

前回の元兵士たちの話は、概ね当事者ならではの貴重な証言であったことは間違いない。一方で、自分がいた戦場のことしか知らないため、お互いにチェックが効かない、という問題があった。このようなときに、歴史の専門家や軍事ジャーナリストがいればいいのだが、上に述べたように、さほど必要とは思えない三人組を呼んでいるのが残念だ。

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元軍人が朝生で戦争を語る

今夜の「朝まで生テレビ!」は太平洋戦争を戦った方々を呼んで靖国参拝について語らせるそうで、個人的には名越二荒之助氏の出演が楽しみだ。しかし、「元帝国軍人」が勢揃いする中に、遥洋子という「異物」を混入させる必要はなかったろう。番組を台無しにしないか心配だ。ちなみに、いつも番組の意向とは正反対の結果が出てしまう視聴者アンケートは、今回はないらしい。

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今夜の朝まで生テレビ

今日のテーマは、「ブッシュは世界を幸福にできるか」。キャッチコピーだから、大げさな表現は致し方ない。だが、誰も達成できないようなハードルを設定して、それを越えられないのは無能だとの印象を与えようというのは姑息である。「TV朝日は日本を幸福にできるか」と訊かれたら、スタッフとて「はい」とは答えられないだろうに。

また、メンバーもほとんど固定化されてきた観があるし、たまに出てくる人もテーマに相応しいとは思えない。今日は観ないし、ビデオにも撮らないで寝ることにする。ただ、「諸君!」(売り切れらしい)の3月号「言論界の“善男善女”」で叩かれていた8名のうち3名がパネリストとして登場するので、あらかじめ読んでおくと楽しめるかも知れない。

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アンケートは無難だったが

昨晩の「朝まで生テレビ」は観なかったし、録画もしておかなかった。テーマからして魅力がなかった。中国もイラクも取り上げたばかりなのだから、今回は北朝鮮に絞ってもよかったと思う。そう言えば前回は、サマワの自衛隊撤退が急を要するという意見が多々あった。だが、あれから死傷者が出るどころか、攻撃を受けたという話も聞かないのは、私が情報に疎いだけなのか。

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北朝鮮のスポークスマン

また「朝まで生テレビ」の話題で恐縮だが、田原総一郎が北朝鮮を取材して、何か分かった気になっているらしい。彼が接した北朝鮮側の人間は、事実で虚偽でも、日本のテレビで話して欲しいことを伝えたに決まってるではないか。例えば、「北朝鮮は孤立していない」などと言っていたが、調べれば判ることとは言え、あれは田原氏のもともと持っていた認識だろうか。そうでなかったとすれば、「多くの国と交流があるから経済制裁をしても無駄だ」というメッセージを代弁したことになる。

「朝生」のアンケート

昨晩の「朝まで生テレビ」は最初アメリカ大統領選に触れたものの、予定通り中国を取り扱ったので、夜更かしした甲斐があった。

番組のアンケートは、「日中関係はド~(ママ)すればよくなると思いますか?」というもの。これまでの平均的日本人ならば、この質問に対し反射的に譲歩案を答えていただろう。実際、そのような回答もスタジオのパネルに書き写されていて、画面を見た限りでは半分以上という印象を受けた。しかし集計してみると、「中国が靖国参拝を認める」が第一位。靖国参拝に対しても肯定的な結果で、出演者たちの人選がいかに偏っているかが浮き彫りにされた形となった。次はどんな手を打ってくるのだろうか。

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