記事一覧

トップ > 北朝鮮拉致問題 > 四市協議会

四市協議会記念講演会でのある思いつき

北朝鮮に拉致された日本人を救出するための四市協議会の総会と、記念講演会とが行われた。大きな集会という訳でもないのに、増元照明氏と西岡力氏が講演をしてくれるという、なかなか贅沢な会であった。

総会の方はすぐに終わり、続いて第二部の講演会となった。特に講演のテーマは決まっていなかったが、増元氏は、横田早紀江さんの米議会での公聴会やブッシュ大統領との会見、先日の訪中について話をした。また、西岡氏の話は、拉致問題の解決に向けた条件が揃いつつあるという、希望の持てる内容だった。これを我々だけで聴くのはもったいないと思っていたら、今月発売の「VOICE」誌に発表するとのことだった。

さて、増元さんの話を聞いているときに、あるアイディアを思いついた。横田さんが議会で証言しているビデオ動画を YouTube にアップロードしたら、世界中から関心を持ってもらえるではないか。もちろん、既に公表されている可能性がないでもない。それで、家に帰って YouTube に接続し、Yokota Sakie で検索してみた。すると、1つ登録されているのが見つかった。

しかし、再生をしてみても、画面の上の方がちらちらするだけで動きはない。静止画像に音声を被せただけのものなのか、変換に失敗しているのかは不明。それよりも、キーワードがほとんど入っていないので、検索にかかりにくそうであった。

related page(s) 北朝鮮拉致問題

四市協議会総会開催さる

今日、予定通り、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための四市協議会総会行ってきた。参加者は40~50名といったところか。あまり多いとは言えない。その中には、私が判るだけでも、他の地域から駆けつけてくれた人が数名いたくらいだから、実際にはもっと多かったはず。もう少し地元の会員として努力しなければいけないと感じた。会場には、飯塚繁雄氏の姿も見られた。

総会では、決算・予算が難無く承認された。1年半前に払った年会費は入会金として処理されたため、以降会費を納める必要のない、終身会員のような身分となったのが嬉しかった(手持ちが十分になかっただけに尚更)。

その後、神風英男候補と早川忠孝候補からそれぞれ挨拶。ただ、両者とも相手の党を牽制することに時間を費やし、拉致問題の比重が少なくなってしまったのが残念。結局、前回と同じように、片方が当選し、もう一人が比例復活当選するのが理想か。

続いて第二部は、西岡力氏の「正念場を迎えた拉致被害者救出運動」という講演。各政党のマニフェストの文言を、その成立までの裏話などを交えて解説してくれた。結局どの政党も経済制裁には前向きではなく、頼れるのは拉致議連に属する個々の議員であること、そして彼らにまた国政へと戻ってきてもらうしかないことを確認した。その後の質疑応答では少し騒動もあったが、最後は無事閉会した。その後の懇親会は参加しなかったので、ここに報告することはできない。

次回の四市協議会としての活動は、10月10日の増元照明・佐藤勝巳両氏による講演会である。その詳細については、これから四市協議会のページ更新作業に入るのでお待ちいただきたい。

related page(s) 北朝鮮拉致問題

拉致問題で候補者選び

いよいよ明日、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための四市協議会総会が開催される。西岡力氏の講演も引き続いて行われるものの、基本的には一地方協議会の総会であり、拉致問題関連の集会としてはマイナーな部類に属するであろう。しかし、この開催地域が衆議院選挙の埼玉4区とちょうど重なっていることは注目に値する。拉致問題に感心のある地元の有権者が、候補者選びの材料を得ることになるかも知れないからだ。

前回当選した神風英男氏は、県知事となった上田清司氏の後継者で、民主党の中でも保守系議員として目されている。ただ、私の知る限り拉致議連には所属していないし、ウェブサイトにもブルーリボンやバッジを付けている写真は見かけない。拉致問題への関心は未知数だ。

一方、比例で復活当選した自民党の早川忠孝氏は拉致議連のメンバーで、協議会設立のときにも出席していた。その時の挨拶から、なかなか頼もしい姿勢を感じたものである。ただし、成果に乏しかった小泉首相の第2回訪朝の後、これを評価しようと立ち上がった議員ということが引っかかる。

このように、個人的にはどちらの候補者とも決めかねる。立候補予定者が出席するか否か、また出席した場合どのような挨拶をするか注目したい。

related page(s) 北朝鮮拉致問題

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ