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今更ながら気が付いた民団の大切さ

朝鮮総連と民団が和解に向けてトップ会談を行ったという。朝鮮半島においては、北朝鮮は韓国国内に工作員を送り込み、親北ムードを作り上げていると聞いてはいたが、それが日本の国内でも行われるとは予想もしていなかった。

これまで民団を反日的で鬱陶しい存在だと思っていたが、北朝鮮側に取り込まれそうなこの事態に直面して、もう少し何とか良い関係を築けなかったろうかと悔やむばかりだ。まるで、朝鮮戦争が始まってから、ようやく日本が防共の砦であったことに気が付いたマッカーサーのような気分である。

盧武鉉大統領が遊就館訪問を希望

韓国の盧武鉉大統領が、靖国神社内の博物館である遊就館を訪問してみたいと言ったそうである。実現するかどうかは分からないが、そうなったとしても靖国参拝に理解を示して帰国するわけにはいかないだろう。韓国国民が黙っているはずがないからである。おそらく見学の前から結論は決まっていて、日本ではまだ軍国主義がどうのこうのと「感想」を発表することだろう。

しかし、もしも実際に訪問したら、本音の部分では拍子抜けするはずである。確かに、遊就館は一種の軍事博物館に違いない。戦闘機や武器の展示もある。しかし、ソウルにある戦争記念館と比べたら、ほんの小規模の博物館でしかない。ゆっくり回っても3時間もあれば見終わってしまう程度だ。

戦争記念館の方は、インターネットで何点かの画像を見ただけでも、かなり大がかりな博物館であることが判る。建物も大きく、敷地も広く、戦闘機や戦車やミサイルがいくつも並んでいる。もしも、この両者を見ていながら、なおも日本を軍国主義呼ばわりするならば、かなり不誠実な人物だと思わざるを得ないだろう。

「日本海」の表記は守るべきだが

日本も含め世界中が「日本海」と呼ぶ海を、近年韓国が「東海」と改めるよう国際社会に宣伝している。最近も韓国は、昔の地図には「東海」表記が最も多いという調査結果を出した。しかし、日本の外務省はさらに綿密に調べ上げて、やはり「日本海」表記が優勢であることを証明した。このことは、韓国の調査がずさんであったか、捏造であったということでもある。

さて、日本と大陸とを結ぶ海に、日本の国名がついており、世界もそれを認知していることは、日本人を満足させることかも知れない。ただ、この海を日本海と呼ぶようになったのは、大陸中心の発想のような気がしてならない。つまり、大陸(ロシアと言ってもいいだろう)から見て、日本方面の海、日本に出るための海、ということではないだろうか。場所は随分と違うが、アイルランド海 (Irish Sea) なども同じ発想でついた名称だと思う。

「日本海」の表記は守らなくてはいけない。だが、それは韓国と張り合うためではなく、歴史的に正統な名称だから、くらいに思うのが程良いだろう。

『マンガ 嫌韓流』発売から一夜明けて

『マンガ 嫌韓流』の発売は、先入観もあって最初から、マスコミに報道されないだろうと思っていた。韓流は「ブーム」ではなく、誰かの演出した「路線」にすぎなかったことを暴露するようなものだからである。

しかし、一夜明けてよく考えてみると、かつて「今後議論を呼びそうだ」「韓国国民の感情を逆撫でする」「外交問題に発展しかねない」などという常套句で以て報道されたトピックに比べても、何ら遜色ない出来事だったはずだ。

作者や出版社が脅されたり襲われたりして初めて国民がこの本の存在を知る、すなわちマスコミが隠していたことが明るみに出る、という事態にならないためにも、一日も早く、いつもの通りに懸念を表明した方がいいと思うのだが。

『マンガ 嫌韓流』発売開始

その内容ゆえに取り扱わない書店もあるという『マンガ 嫌韓流』(晋遊舎)を、今日最初に入った本屋で手に入れることができた。一応平積みではあったが、在庫処分を思わせるようなワゴンに入っており、見つけるまでに店内を一周してしまった。ここでは売ることは売るけれども、特に目立たせるようなことはしない、というのがスタンスだったのかも知れない。

絵は素人っぽい印象で(いや、少年誌なら通用するかも)、内容はそれほど深くはない。それでも、日本人にも関心の高い日韓ワールドカップから話を始めているのはいいアイディアだ。また、西尾幹二氏らによるコラムも入っているので、硬軟のバランスは取れていると思う。

互いを知ることが真の日韓友好につながるという主張は、著者の本当の望みなのか、それとも非難をかわすための予防線なのかもう一つ判然としない。だが、日本統治時代の真実を知ったならば、個々の韓国人が親日になる可能性もあるのかな、と思いたい気も多少はしてきた。

「嫌韓」ブーム到来か

近々、『マンガ 嫌韓流』(晋遊舎)という本が発売を控えており、予約が殺到しているそうだ。Amazon.co.jp などのネット書店では、すでに「売上」ランキング1位となっている。「嫌韓」というスタンスで描いている以上、行きすぎや誇張も多々あるだろうが、日本人が知っておくべきでありながらまだ知らない多くのことも明らかになるはずだ。これまで「韓流ブーム」を煽ってきたマスコミの反応はいかに。

韓国人の歴史認識

今朝、フジテレビの「報道2001」で、日韓それぞれ4名ずつの国会議員による討論が行われていた。韓国のテレビ局と合同の企画で、韓国国内にも放送されるものだ。日本の言い分を韓国国民に訴える絶好の機会でもあったわけだが、日本側議員は、その期待には応えられていなかった印象だ。

それにしても、日本が侵略戦争をしたと断じる韓国人の議員には、朝鮮半島の出身者が日本兵としてともに戦ったという認識がないのだろうか。旧日本軍に対する非難は全て、その一部であった自国民にも跳ね返ってくるはずだというのに。

盧武鉉大統領の妄言

韓国の盧武鉉大統領が日本に謝罪と賠償を要求したというニュースを聞いて、呆れ返ってしまった。日韓条約で「完全かつ最終的に解決された」ことをまた蒸し返したのだ。

個人補償の問題については、日本側はすでに韓国に補償金を一括して支払っている。その金で補償を行わずに、インフラ整備に充て、つい最近までその文書を非公開にしてきたのは韓国政府の方ではないか。

また、謝罪ならこれまでに何度もしている。だが、「完全かつ最終的に解決された」ことを謝る必要は何もなかったはずだ。むしろ、この件で謝罪することは、盧武鉉発言とは別の意味で日韓条約を蔑ろにする行為であり、日本国民への裏切り行為である、と認識を改める必要がある。

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