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ユニセフ募金にご協力・・しない

昨日、駅前でユニセフの募金活動をやっていた。あやしい街頭募金が多い中、ここは母体もしっかりしており、その場で協力するのに抵抗はなかった。だが、ユニセフと言えば、常任理事国でもない日本があれだけ拠出金を出している国連の一機関ではないか。この上日本人から金を搾り取るのは、いかに別会計とはいえ解せない。そして、日本全国でいくら集まったところで、手柄は日本でなくユニセフのものなのだ。そもそも、ユニセフ職員の給料のためにどれだけの善意が消えているのだ。もっと効果的な金の使い方がきっとあるに違いない。・・・以上が、わずかな小銭を出すのを惜しんだ言い訳である。

大企業の募金活動

最近、あちこちでスマトラ島沖地震の被災者を支援するための募金活動が行われている。それはそれで結構なことではあるが、腑に落ちないことがある。マスコミを含めて、なぜ大企業とあろうものが一般の人から金を集めるのだろうか。平均すれば、呼びかけられている人たちよりも、呼びかけている企業の社員たちの方が収入が多いはずである。全国にチェーン店のあるレストランやコンビニエンスストアーが、レジの脇に置いた募金箱で小銭を集めるのも解せない。ポスターを貼って客に呼びかけてはいるが、自分たちがどれだけの負担をするのかが見えてこない。そんなことよりも、ある期間中の売り上げの何パーセントかを被災地に送るというのはどうだろうか。そうすれば、その企業も相応の負担をしていることが理解されるし、客の方だって、ここで買い物しようか、一品多く買ってやろうかという気になるだろうに。

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