記事一覧

トップ > サッカー

旗の色について

EURO2004の初戦でギリシアに負けたポルトガル代表が、今日の試合でロシアに勝ち、準々決勝進出に何とか望みをつないだ。正直なところ、始まる前まではそれほど興味が持てなかったのだが、テレビで緑と赤のユニフォームを見た瞬間、急にポルトガルを応援したくなった。去年の今頃旅行していたポルトガルの想い出が、よみがえってきたのだろう。色というものには、それだけの力があるのだなと感じた。

そこへいくと、先日発表された、アテネオリンピック開会式で着る日本選手団のユニフォームは興ざめだった。どこの国のユニフォームだかまるで分からない。あのようなユニフォームで入場行進をするならば、日本人選手の番が来ても感激は薄いだろうし、他の国の客にも「日本のユニフォームを見てくれ」と誇る気持ちにはなれないだろう。

日本の国旗は二色しかないから、それをモチーフにするのは難しかろうが、せめて日本らしさを感じさせるものにしてほしかった。

related page(s) ポルトガル ロシア

ページ移動