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選挙前の「朝生」

今夜の「朝まで生テレビ」は来る総選挙がテーマである。争点は郵政民営化だけではない、というのは同感だが、他にどんな問題があるのか列挙してないのは残念だ。その中に拉致問題が入っているか否か、入っているとしたら何番目か。そういったことも知りたかったのだが、今月はウェブサイトの文章も普段と比べるとかなり短く、従って何が話し合われるのかもよく分からない。

それにしても今回のパネリストの顔ぶれは魅力がない。数ヶ月前までのマンネリは打破したものの、全体的に「控え」の出演者といった印象だ。よほど出演依頼を断られているんだろう。深夜という時間帯もさることながら、某司会者、特にその司会ぶりにも問題がありそうな気がする。とにかく今夜は見送り決定。

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また靖国に参拝できなかった小泉首相

前から予想できたこととはいえ、また小泉首相が終戦記念日に靖国神社を参拝しなかった。いろいろ言い訳はできるだろう。周辺諸国の感情に配慮した、終戦記念日が相応しいとは限らない、等々。しかし、それは、できることを敢えてしなかった、という強がりであって、実はできなかったのであろう。「今日はこのくらいにしといたるわ」という某コメディアンの科白と大差ない。

「国のため」とは

あまり観るつもりではなかったのだが、「朝まで生テレビ」の途中から最後まで観てしまった。案の定、反日記者明珍美紀が、元兵士の証言を自分の好む表現へ言い換えさせようとする誘い込みを試みていた。例えば、船が沈没してから救出されるまで、国のことを考えていたと答えた元乗組員に対し、「国とは家族のことか?」などと愚問を発する具合である。そもそも「国のため」「天皇陛下のため」という表現は、「家族のため」「友人のため」という思いを公的に表したものである。一方の答え方をすれば他方が否定される、というものではないのだ。

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反日記者の印象操作に注意

今夜の朝まで生テレビは、前回に引き続き「元帝国軍人」がパネリストだ。そしてまた、女性三人が田原の横から口を出すという構成である。特に明珍美紀なる女性記者は前回、巧妙な印象操作を繰り返し試みていた。反日ジャーナリストとは、事実を追及するよりも、事実に見せかけることに力を尽くす人種なのだと、そのときの放送でつくづく思ったものである。

前回の元兵士たちの話は、概ね当事者ならではの貴重な証言であったことは間違いない。一方で、自分がいた戦場のことしか知らないため、お互いにチェックが効かない、という問題があった。このようなときに、歴史の専門家や軍事ジャーナリストがいればいいのだが、上に述べたように、さほど必要とは思えない三人組を呼んでいるのが残念だ。

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TBSと中核派との関係

今日、杉並区で中核派の活動家が逮捕された。といっても、潜伏中のところを張り込んでいた捜査員に逮捕されたわけではない。扶桑社の新しい教科書採択に反対する運動員が、その様子を撮影していた男性に暴行し、現行犯で逮捕されたというものだ。

もちろん、このような運動を行っていれば、極端な人たちが合流し、運動のイメージを傷つけることはありうる。家族会・救う会の座り込みのときでも、右翼団体風の人たちがやってきたこともあった。しかも、どこで仕入れたのかブルーリボンバッジをつけて。このときは主催者側の説得で帰ってもらい、事なきを得た。

しかし、今日の杉並の場合は、そのような厄介者が起こした事件ではない。抗議活動を主催する「杉並親の会」自体が中核派であったのだ。そのことは、インターネットで少し調べれば判明するほどのものらしい。にもかかわらず、筑紫哲也の「NEWS23」では、「市民団体」として紹介していたそうだ。かつてのオウム真理教といい、今回の中核派といい、TBSはどうしてこのような反社会的団体に便宜を図るのか。

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朝日新聞の捏造疑惑報道から半年

自民党の安倍議員と中川議員がNHK幹部を呼び出して圧力をかけた、と朝日新聞が報じてから今日で半年となる。朝日がその情報源を明かさない理由は、裁判のときに話すためと聞いたような気がするが、一向に提訴する気配がない。提訴しないならしないで、紙面ではっきりと説明すべきだ。これでは風化を狙っていると思わざるを得ない。

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元軍人が朝生で戦争を語る

今夜の「朝まで生テレビ!」は太平洋戦争を戦った方々を呼んで靖国参拝について語らせるそうで、個人的には名越二荒之助氏の出演が楽しみだ。しかし、「元帝国軍人」が勢揃いする中に、遥洋子という「異物」を混入させる必要はなかったろう。番組を台無しにしないか心配だ。ちなみに、いつも番組の意向とは正反対の結果が出てしまう視聴者アンケートは、今回はないらしい。

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「A」打ち切り

久米宏の番組「A」の打ち切りが決定した。あれだけ低迷していれば、打ち切りは本人も望むところであろう。久米の受けるダメージは大きいかも知れないが、前にも書いたように、これは企画の失敗である。

これに懲りずアジアを取り上げたいならば、親日的なアジア諸国を紹介する番組を作ることを勧める。日本の援助に感謝する人たち、日本文化への尊敬を表す人たち、旅行や留学を通じて日本びいきになった人たちの声を取り上げるのだ。

そのような声を聞くのは、「ここがヘンだよ」と言われるよりも嬉しいことだ。日本人の自尊心をくすぐる番組なら、ぜひとも観たくなるに違いない。テレビ局にとっても、反日国のテレビドラマを取り上げて、国民から反発を買うよりはいいはずだ。

「A級戦犯」の罪状について

東京裁判で有罪とされた者たちを「A級戦犯」と呼ぶ人は多い。だが、「戦犯」が「戦争犯罪人」の略であることを意識している人はどれだけいるのだろうか。また、その罪状が何であるか、答えられる人がどれだけいるのだろうか。訊いてみたい人は沢山いるが、まずは民主党の岡田代表に答えてもらいたいものだ。

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外国人犯罪に甘いマスコミ

今日のマスコミは、「韓国人武装スリ団」の容疑者たちとその元締が逮捕されたことを報じている。だが、多くの人が指摘しているように、武装集団を「スリ」と呼ぶのは適切ではない。どれだけ世間に浸透していようが、不適切な表現は改めるべきである。

ついでに言うならば、韓国人容疑者の名前を通名で報道したり、犯人が中国系であるにも関わらず「外国人」「アジア系」とぼかしたり、あるいは事件そのものを報道しなかったり、というのもよくあることだ。これも何とかしてもらいたい。

もちろん、通信社からの配信をそのまま流している場合もあるだろう。時間の経過とともにだんだんと事情が明らかになっていく、ということも考慮すべきだ。だが、意図的にやっているのではないかと思えるほど、他社とは際だった違いを見せる新聞社が一つある。あえてどことは言わないが、おおよそ見当はつくだろう。

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