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何とかしてほしい応援歌

セ・パ交流戦終了後、久々にセ・リーグの試合を観て思うのは、応援の酷さである。酷いと言っても、野次やブーイング、観客のマナーのことではなくて、応援歌のことだ。

どのようなヒット曲からメロディーを借用したにしても、応援歌としてアレンジされると、陳腐きわまりない代物になる。それだけでなく、繰り返し聞くに耐えない。

交流戦は短かったので、パ・リーグの応援歌は飽きるまでに至らなかったからよかったものの、セ・リーグの試合では、双方から聞き飽きた応援歌を聞かされるはめになる。すぐには変えられないなら、せめて鳴り物だけでも止めるべきだ。

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プロ野球解説者のおかしな解説

今、千葉ロッテマリーンズが好調である。ロッテが春先だけ強いのは珍しくないが、今年は5月後半に入っても首位を維持しているから、本物かも知れない。現在、チームの防御率と打率がともに両リーグを通じて1位で、盗塁数も多いという(未確認だが、これも1位かも知れない)。

これを解説者が「走攻守のバランスがいい」と評したのを聞いたが、おかしな言い方ではないだろうか。それはバランスがいいのではなくて、単に全てがいいのである。もっと言わせてもらうならば、得点が失点を適度に上回ってさえいれば、盗塁数に関係なくバランスはよいのである。このような解説者は、走攻守全てが同じように悪かったら一体何と言うのだろうか。聞いてみたいもの・・・いや、聞いても仕方がないか。

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セ・パ交流戦の思わぬ収穫

今日の巨人-日本ハム戦で、日本ハムの先発投手は入来であった。ほんの数年前まで巨人に在籍していた選手である。先日も、この春西武に移籍した河原が古巣巨人相手に投げるということがあった。このような選手の活躍を見るのは、そのチームの中心選手を見るよりも興味深い。

トレードというのは、特に大型トレードでは、互いの脅威にならないよう、なるべくリーグの違う球団を相手にするものだ。だが、別のリーグに移籍しても、交流戦では対戦がある。とりわけピッチャーは、古巣チームの全選手を相手にするような格好だけに、格別興味を掻き立てられる。

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やはり真剣勝負を

プロ野球のセ・パ交流戦をここ数日観ていて思うのだが、選手たちが普段よりも勝ち負けに拘っているのが感じられる。実際、数日前の試合終了後のインタビューで、交流戦について聞かれた阿部選手が思わず「(普段はこれほどの)真剣勝負、ないですから」と漏らしていた。明らかに失言なのだが、あきれるというより頷いてしまった。それだけペナントレースが選手にとってマンネリ化しているということなのであろう。この発言に対する世間の反応は寡聞にして知らない。

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セ・パ交流戦は何を教えてくれるか

今日からプロ野球のセ・パ交流戦が始まる。楽天-巨人戦中継の視聴率もそのうち発表されるだろう。視聴率が低迷している巨人戦だが、もしもこのシリーズで高い視聴率をマークするならば、ファンは代わり映えのしない対戦相手に飽きていた、ということになるかも知れない。

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何の工夫もない野球中継

昨年の後半から近鉄球団売却の話が持ち上がってからというもの、ライブドアが買収に名乗りを上げたり、1リーグ制にするか否かで激論が交わされたりした。その中で、低迷する野球人気をいかに盛り上げるかということもかなり話し合われたが、プロ野球の中継に関する限り、何も変わったとは思えない。

まず工夫が必要なのは、カメラのアングルだろう。この春、宮城のフルキャストスタジアムに「砂かぶり席」が設けられたが、プレーの迫力を伝えるためには、そのような低いアングルから撮った映像も必要なはずだ。盗塁のような見応えあるプレーでも、リードするランナーが映し出されることは少ない。セーフになるかアウトになるかももちろんだが、それ以上に走り出すかどうか、というところが興味深いはずだ。また、ランナーを置いての長打があれば、ボールの位置とランナーの位置を把握できるよう、内外野全体を見せてほしい。ランナーが次の塁へ進めるのか否かが面白いのであって、「打ったランナーは2塁へ」と後から実況されても興ざめだ。

それから、これはアナウンサーや解説のせいかも知れないが、本来は非凡なはずのプレーを平凡に見せてはいないだろうか。バントは確実な作戦として紹介されがちだが、それほど簡単に成功するわけではない。内野ゴロだって簡単にアウトにできるように見えるが、捕ってから投げるまで無駄な動作があってはならないし、よくよく見るとランナーはあと一歩のところでアウトになっている。そのような意味では、ありとあらゆるプレーがプロの技なのだから、素直に感心できるような見せ方をしてもらえないだろうか。

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春の高校選抜野球

昨日、地元埼玉県代表の浦和学院が敗退した。しかし、何の感想もない。正直なところ、今日の新聞でその記事を見るまで、県代表がどこの学校なのかすら知らなかった。

なぜそこまで無関心かと言えば、別に高校野球が嫌いなわけでも、埼玉に住んでいる時期が短いわけでもない。中学生の頃までは、どこの学校であれ地元代表として応援していたものだ。

それが、高校に進学してからは、「他の学校」が出場するのだから面白くなくなってしまったのだ。しかも、それから数年の間に、周辺の学校はどこも1回は出場しているような具合になったので、ますます面白くない。心が狭いと言ってしまえばそれまでだが、これは愛校心から来ているものだからどうにもならない。母校が1度でも甲子園に出場すれば、多少は余裕ができるのかもしれないが。

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韓国で公式戦をやるくらいなら

プロ野球の千葉ロッテマリーンズが、韓国での公式戦開催を断念した。理由は採算が取れないから、とのことである。以前も日記でそのことを心配したのだが、やはり無理だったようだ。

日本の公式戦では、韓国のスタジアムを地元の人で満員にすることはできない。例え巨人戦でも難しいだろう。

提案したいのは、日本でやっているオールスターゲームを1試合だけにして、その代わりに日韓のオールスターでもう1試合を行うことだ。開催は日本と韓国で1年ごとに交互に行えばいい。これならば、日本のオールスターの方は出場選手数が絞られて内容が濃くなるだろうし、対抗試合は国際試合だけに盛り上がるはずだ。

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これが高校野球ならば

日本ハムファイターズの新人、ダルビッシュ投手が喫煙していたことが発覚したため、在学中の東北高校から停学処分を受けるという。また、これが二度目であることから、場合によっては退学処分もあり得るという。これは、喫煙した生徒に対する学校側の措置としては、ごく普通のものであろう。

さて、球団側、あるいはプロ野球側は同選手に対して、どのような処分を下すであろうか。高校野球においては、部員の喫煙は、対外試合の禁止になりかねない大問題だ。これが厳しすぎるかどうかは議論もあろうが、比較の基準となるのは間違いない。

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採算は取れるか

来年度、千葉ロッテマリーンズが韓国で公式戦を行い、始球式には某人気俳優を呼ぶとのこと。しかし、韓国チームとの交流戦ならともかく、日本チーム同士の試合を韓国人が見に来るなどとは到底思えない。2002年のワールドカップでは韓国代表の試合は超満員だったが、それ以外の試合は客が入っていなかったとの噂がある。実際、インターネットでも、韓国での試合ならチケットが取れそうだったのを覚えている。すでに日本からの観戦ツアーを組むような話も出ているが、韓国の球場を日本人で埋めても高が知れている。おそらくは帰りのロッテ免税店での売り上げで、入場料の不足を埋め合わせる算段なのだろう。それにしても、韓国人選手のイ・スンヨプが話題にならないのは寂しい。

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