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いつになったら全員帰国を求めるのか

今回、日本国政府は田中実さんを、北朝鮮による拉致の被害者と認定した。いずれ日朝交渉の場で田中さんの名前が挙がるだろう。だが、何年も前から名前が挙がっていながら、未だに帰国を果たしていない横田めぐみさんらと同じ地点に並んだに過ぎない。

政府が認めた被害者についてのみ北朝鮮に返還を求めていくというやり方は、いつまで続くのだろうか。それとも、次の首相に期待するしかないのだろうか。

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行ってきた国民大集会

日比谷公会堂は何とか立ち見で入ることができた。会場内外合わせて6千人も集まったとのこと。家族会や拉致議連のスピーチは、会場録音をみんなテープ起こししてくれる猛者(失礼!本当はとても優しい主婦)またはその他のボランティアが投稿してくれるから、電脳補完録をウォッチしていればそのうち読めるだろう。私は私なりにどう感じたかをまとめていきたい。

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明日はいよいよ国民大集会

明日の午前中はミサがあって会場に向かうのが遅くなるので、中に入れるかどうかは分からない。だが前回のように、会場に入れなかった人たちも、家族会や議連の話を聞くチャンスがあるだろう。例え朝寝坊しても、会場に向かってほしい。

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国民大集会を来月に控えて

今日、救う会から、「小泉首相の決断を求める国民大集会」の案内が届いた。拉致関連の集会はこれまでも参加しているし、今度も参加しようとは思う。だが、自分が単なる「リピーター」であり続けることには、疑問を感じ始めている。

もちろん、国民集会は意義深いイベントである。行く度に被害者救出への決意を新たにさせられる。拉致被害者家族の声を聞くと、もっと力になってあげたいと思うし、拉致議連の議員の話を聞くと、日本に頼れる政治家がいることを心強く思う。であればなおのこと、これまで来たことのない人に来て欲しいのである。

現実的に考えても、自分一人が欠席することで新しい人に座席を譲れるといったものではない。しかし、すでにこの運動に関わっている人たちならば、時間をやりくりして会場に駆けつける以上に、この集会を宣伝することの方に力を入れるべきではないだろうか。

金正日の誕生日を祝う議員

今日は、金正日の誕生日である。もちろん、日本人として、祝うつもりなど毛頭ないが、中には祝う人もいるだろう。それも好きずきと言ってしまえばそれまでだが、それが国会議員となると黙っているわけにはいかない。今年はさすがに目立った動きはしづらいだろうが、これまでも、平壌にかけつけたり、国内で開かれるパーティーに出席したり、祝電を打ったり、メッセージを送ったりしたようである。過去に名前の挙がった議員を調べてみるのもよいだろう。特に社民党などは。

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救う会のチラシ

今日、救う会から「北朝鮮のアサリを買わない運動」のビラが届いた。これを広めたいとは思うものの、1枚しか同封されていない。自分で印刷しようと思っても、この PDF は、まだウェブ上にはない。仮にアップロードされたとしても、今までのと同様、チラシそのままのデザインだろうから、色が多すぎる。プリンターで印刷したら、たちまちカラーインクがなくなってしまうだろう。白黒とまでは言わないが、普及版のファイルも作ってほしいものである。

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文字通り、1日も早く

曽我ひとみさんの父、茂さんが今朝亡くなった。奥さんのミヨシさんに再開することが叶わず、本当に無念であったろうと思う。このような思いをする家族がまた現れる前に、拉致問題を解決しなければならない。

被害者も家族も、拉致さえなければ享受できたはずの生活があった。それを取り戻すための時間は、たった今帰国したとしても短すぎるくらいなのだ。単に生きているうちに再開を実現させればよいというものではない。

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何とも残念な結果

先日紹介した、拉致被害者が写っていると思われた写真が、実は韓国国内に住む脱北者の写真であったと報道された。名乗り出た当人の映像を見ていないので、何とも信じがたいが、すでに松本さんは再鑑定の結果別人と結論が出ているようである。

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拉致被害者認定はどうなっているのか

特定失踪者調査会が、新たに脱北者から手に入れた写真の人物のうち1人が斉藤裕さんだと知って驚いた。記者会見にも出ていた姉の由美子さんとは、昨年の参院選の開票日に話をしたことがあるからだ。そのときは、政府から拉致被害者として認定すらしてもらえないことを非常に残念がっていたのが印象的であった。写真を鑑定してもらい、「同一人物とみて差し支えない」という結果が出たが、拉致認定に進むことはあまり期待できない。以前の日記でも書いたが、半年前に(私が知っている限りでは2枚の)写真が出てきた藤田進さんについてすら、「現像液の鑑定が必要」とされたまま放置されているのが実状である。

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北朝鮮への経済制裁について

宮川真喜雄 『経済制裁―日本はそれに耐えられるか』を再読した。経済制裁がその効果を上げるためには各国の協力があった方がよいが、まず日本が意志表示をしないことには始まらない、と感じた。以前に書いた書評は、拙い文章力のため意が尽くせず、ともすると経済制裁に消極的と思われても仕方がないものなので、そのうち書き直したいと思っている。

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