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「平沼新党」への注文

自民党の平沼議員は、郵政民営化法案に反対票を投じたことで、党の公認が得られないまま総選挙という事態になった場合、新党を結成することを視野に入れている。今の制度では、政党に属していないと選挙を戦うことができないから、当然だと思うし、そのこと自体に異議はない。

ただ、もし新党をつくることになった場合、「造反議員」をごっそりと受け入れるべきではない。新党結成の目的は、自民党公認が取れない議員たちに避難所を用意することではないはずだ。数を増やすことよりも、結党の理念を大切にして、志を同じくする議員だけで新党を立ち上げて欲しい。

民主党はどこの国の政党か

自民党がようやく人権擁護法案提出を断念したかと思ったら、今度は民主党が「人権侵害被害救済・予防法案」なるものを提出した。自民党案同様、民主党案でも、人権擁護委員に国籍条項はなく、在日朝鮮人を含む外国人に道を開いている。

この人権擁護委員が、どのような基準で人の言動を差別と判断するかは不明確である。もしも外国人の人権委員が誕生すれば、その国に対する批判などは、何もかも差別の疑いをかけられる恐れがある。反対集会まで起きたこの法案を、民主党は誰のために提出したのだろうか。

もともと、民主党は日本のための政党とは思えないところがある。外国人でも民主党員となる資格がある。帰化したばかりの元韓国人を選挙で擁立する。外国人参政権の実現は、マニフェストに入れるほど積極的。そして外国人による言論弾圧を可能にしかねない、今回の法案提出である。本当に呆れる。民主党が日本国民の方に向き直れないのならば、新たな国民政党の台頭を願おう。

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民主党がインターネットで世論調査

民主党が「世党@net」とかいう世論調査サイトを開設している。現在行われているアンケートは首相の靖国参拝に関連したものだ。しかし、参拝には賛成の意見が多数で、今のところ民主党執行部の期待とは正反対の結果が出ている。「世論重視の政策世党」を謳う民主党は、この世論をどう受け止めるのだろうか。過去のアンケート項目に結果の数字を載せていないところからすると、都合の悪い結果は無視しそうな気がしてならない。

拉致議連会長・平沼赳夫議員の新著

今朝朝刊を読んでいたら、平沼赳夫議員のインタビューが掲載してあり、その中で近く発売される著書『新国家論 - まっとうな日本を創るために』(中央公論新社)に言及があった。

タイミングからすると宣伝のためのインタビューという感じがしないでもない。だが、郵政民営化関連法案に反対票を投じた直後であるから、今度新しい著書を出すということもあって、いい機会だったというのが真相だろう。

平沼議員は、拉致議連会長として活躍しているし、人権擁護法案に反対する「真の人権擁護を考える懇談会」の会長でもある。インタビューでは否定的だったが、次期総裁選出馬の可能性もないわけではない。気になる一冊である。

キャンペーンと投票率

昨日投票が行われた東京都議会選挙は、過去二番目の低投票率だった。投票を呼びかけるキャンペーンにパパイヤ鈴木が採用されたが、効果は上がらなかったようだ。

私自身も、人気タレントを使ったところで投票率が上がるわけがないと考えていた。ただそれは、普段投票に行かない人は、今回もやはり行かないだろう、という程度のものだった。

だが、たまたま今回に限って投票する気になった人がいたとして、誰がその理由を「自分が応援するタレントが宣伝しているから」などと説明するだろうか。それよりも、「尊敬する先生が投票の大切さを訴えていたから」と言ってみせた方が、よほど格好がつくというものだ。

したがって、キャンペーンに採用するなら、著名な学者や評論家の方がいいだろう。もっとも、それぞれに党派性があるので人選はなかなか難しいかとは思う。だが、もしも同じようなキャンペーンが次の国政選挙で行われるのならば、政治評論家の三宅久之氏を是非とも推したい。

菅直人の見識について

今朝のフジテレビ・報道2001で、日・中・韓それぞれ2人ずつの「論客」が激論を交わすというので、日本からは誰かと思えば、高村元外相と菅直人民主党前代表であった。これでは「日本側」の代表は高村議員1人しかいないではないか、と思いつつ、身支度のためにテレビの前を離れたので、その後は観ていない。それで、帰宅してから知ったのだが、議員は昭和天皇は責任を取って退位すべきだったという発言をしていたとのこと。

だが、昭和天皇による戦後の全国巡幸が無事に終わったことを以て、国民による審判は済んだと言ってよいはずだ。これは、昭和天皇は退位せずともよい、というのが当時の国民の声であったことを意味する。菅議員がこれについて議論したいというなら結構だが、今回の発言が一体どういう立場からのものなのかは明確にしてほしいものだ。

中西議員逮捕の報道に思う

昨日、自民党の中西一善議員が強制猥褻の現行犯で逮捕され、その日の内に議員辞職を願い出た。容疑が事実であれば、至極当然であろう。

問題としたいのは、国会の会期中であるにもかかわらず、午前2時に六本木の街をうろついていたことである。これこそ、議員としての自覚が問われる行動だ。今回の不始末はいかに重大であるとはいえ、この自覚のなさの結果にすぎない。

このような自覚の欠如は、議員の取り組みの質を下げるものでありながら、犯罪ではないだけに始末が悪い。国会議員は、自分たちが何のために選ばれたのか、もう一度よく考えるべきである。

サマワの自衛隊

民主党の鉢呂吉雄国対委員長が、サマワの自衛隊に死傷者が出たら内閣は総辞職すべきだと発言した。自衛隊を送ったのは今の内閣ではないから、これは撤退せずに死傷者が出た場合の責任のことだろう。だが、逆にもしも撤退中に死傷者が出た場合、民主党議員はどういう責任を取るのだろうか。また、サマワが戦闘地域であると認識しているのなら、どことどこが「戦闘」しているのか明確に答えて欲しいものだ。

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鳩山外相?

今朝、新聞で民主党の「次の内閣」の顔ぶれを見て驚いた。あの鳩山由起夫が、「ネクスト外務大臣」として名前が挙がっていたのだ。先日韓国に行って、ただ先方のご機嫌取りをしただけの男に、日本の国益に関わる大役が務められるわけがない。こんな内閣が実現しないことを祈るばかりだ。

鳩山由起夫議員の問題発言

韓国を訪問している鳩山由起夫議員が、外国人参政権の推進を約束し、靖国参拝や教科書についても韓国の内政干渉を許すような発言をしたとのこと。外国人に参政権を与えるということは、在日韓国人のみならず、日本に6人いるとされる北朝鮮の国会議員にさえも参政権を与えるということであり、とうてい容認できない(ちなみに、韓国在住の日本人には韓国の参政権はないし、北朝鮮は言うまでもない)。

昨年12月の緊急国民集会で拉致問題に全力を尽くす姿勢を見せていたので、半信半疑ながら拉致議連のページにリンクを掲載しておいたのだが、やはり見込み違いであった。もはや鳩山氏に日本の国会議員としての資格はないと考える。リンクはもちろん外す。

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