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読売新聞VS朝日新聞

今朝の読売新聞は、朝日新聞に手厳しかった。

岡崎久彦氏は、寄稿の中で、『それ(=靖国問題を含むいわゆる歴史問題)が人為的に復活された経緯を調べると、八二年の教科書問題といい、その後の慰安婦問題にいたるまで、悉く日本内の反政府(あるいは単なる左翼かぶれのオッチョコチョイ)的日本人の小細工から発している。』と、先日紹介した中西教授の発言とほぼ同じことを書いていた。

また社説では、『たとえば、一部の新聞が、戦時勤労動員だった「女子挺身隊」制度を、旧日本軍の“慰安婦狩り”システムだったとするキャンペーンを展開したりした。』と、名指しはしないものの、暗に朝日新聞をバッシングしていた。果たして朝日新聞の反応やいかに。

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今月の「諸君!」

月の初めには、いわゆる「オピニオン誌」が複数発売されるが、今月は久々に「正論」ではなく「諸君!」を買った。渦中の安倍議員と中西輝政教授との対談の中で、広告のコピーにもなった教授の名言が光っていた。曰く、『そもそも靖国問題も、慰安婦問題も、教科書問題も、すべて「朝日問題」であるといってよい。』

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回答になっていない

「NHK幹部呼びつけ報道」について、安倍議員が朝日新聞に質問状を出していたが、朝日新聞はどこかの共和国のように不十分な回答しかできなかった。呼びつけについては「否定の見解を示していなかった」と言い訳している。だが、それは、事実について本人に確認しなかったと言っているようなものだ。ことの次第を順序よく聞き出していたならば、抜け落ちるはずのない部分ではないか。一体どのような取材をしたというのだろう。また、関係者がそう証言したので、それを信じて報道したというならば、その人物が誰なのか明らかにするなり、もう一度取材して話の内容を確認するなりすればよいのだ。

P.S. これを書き終えてから、安倍議員が再回答を求めたことを知った。当然のことだと思う。

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旗色の悪い朝日新聞

安倍・中川議員がNHK幹部を呼びつけて圧力をかけたと報じた朝日新聞が、論点のすり替えで逃げようとしている。呼びつけたということが否定されると「NHK番組改変問題」という名称にしてみたり、発言を翻したと非難してみたり、と往生際が悪い。今日の社説では「NHK問題」として、マスメディアと政治家との関わりへと収斂させたようだ。この変わり様は、だんだんと問題の本質に迫る過程と解釈できなくもない。だが、裏を返せば最初の報道は的外れだったわけで、事実誤認だけでも訂正と謝罪をすべきだ。

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新聞をやめたくても・・・

NHKの番組改編に関する一連の報道やその対応に嫌気がさして、朝日新聞を解約する人がいるそうだ。契約なしで単に継続して購読しているだけの読者ならば話は簡単だが、契約期間中の読者は難しいのではないか。そこで思うのだが、新聞の解約というのは、もっと容易にできないものであろうか。契約であるから、それは尊重しなくてはならないが、違約金を払うことで中途解約できるような柔軟性があってもいいだろう。

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工作員と接触したコメンテーター

昨日の報道ステーションで、ゲストとして安倍晋三氏が緊急出演した。その際に、レギュラーコメンテーターの加藤千洋氏が、北朝鮮の工作員と面識があることが発覚した。と言うことは、知らないうちに北朝鮮の利益にかなう情報をつかまされ、それに基づいてものを考え、メディアに発信していたことになる。当人がそれと知らずに工作員と会っていたこと自体は、責められるものではない。スパイというのはそのようにして近づいてくるものだし、その点では加藤氏は被害者であるからだ。しかし、そうと判った今、このまま彼が出演を続けるのはどうかと思う。コンピューターに例えれば、ネットを通じてウイルスに感染し、しかも他のコンピューターにもウイルスを撒き散らしている状態だ。そのような場合、一端回線を切り、ワクチンソフトでウイルスを駆除してから、また接続すべきである。加藤氏も一度「回線を切って」みたらどうだろうか。

アンケートは無難だったが

昨晩の「朝まで生テレビ」は観なかったし、録画もしておかなかった。テーマからして魅力がなかった。中国もイラクも取り上げたばかりなのだから、今回は北朝鮮に絞ってもよかったと思う。そう言えば前回は、サマワの自衛隊撤退が急を要するという意見が多々あった。だが、あれから死傷者が出るどころか、攻撃を受けたという話も聞かないのは、私が情報に疎いだけなのか。

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外国人参政権法案

今日のTVタックルでは、外国人参政権法案を取り上げていた。日本の国家主権に関わる問題でありながら、「韓流」ブームのついでという扱いだったが、マスコミがほとんど報じないという情況の中では、これでもまだましな方かも知れない。しかし、情報量としては全く不足しているので、田久保忠衛 編著 『「国家」を見失った日本人―外国人参政権問題の本質』 小学館文庫の一読をお勧めしたい。

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北朝鮮のスポークスマン

また「朝まで生テレビ」の話題で恐縮だが、田原総一郎が北朝鮮を取材して、何か分かった気になっているらしい。彼が接した北朝鮮側の人間は、事実で虚偽でも、日本のテレビで話して欲しいことを伝えたに決まってるではないか。例えば、「北朝鮮は孤立していない」などと言っていたが、調べれば判ることとは言え、あれは田原氏のもともと持っていた認識だろうか。そうでなかったとすれば、「多くの国と交流があるから経済制裁をしても無駄だ」というメッセージを代弁したことになる。

「朝生」のアンケート

昨晩の「朝まで生テレビ」は最初アメリカ大統領選に触れたものの、予定通り中国を取り扱ったので、夜更かしした甲斐があった。

番組のアンケートは、「日中関係はド~(ママ)すればよくなると思いますか?」というもの。これまでの平均的日本人ならば、この質問に対し反射的に譲歩案を答えていただろう。実際、そのような回答もスタジオのパネルに書き写されていて、画面を見た限りでは半分以上という印象を受けた。しかし集計してみると、「中国が靖国参拝を認める」が第一位。靖国参拝に対しても肯定的な結果で、出演者たちの人選がいかに偏っているかが浮き彫りにされた形となった。次はどんな手を打ってくるのだろうか。

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