日記(国防)

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2006/09/15

diary いよいよ明日から「出口のない海」上映

映画「出口のない海」のテレビCMが放映されているのに、今日初めて気が付いた。その気が付いた日が、初日の前日なのだから驚いてしまった。

これは「回天」という、あまり知られていない潜水艦で特攻した若者たちを描いた映画である。もちろん観ていないから詳しいストーリーは知らない。

ただ、戦場には敵がいる。これを撃たねば、まず自分たちがやられる。そして後方の味方が、さらに本土の家族や友人の命が危うくなる。そのような状況の中で、敵軍にダメージを与えていくらかでも食い止めることができたらと、自分の命を犠牲にしていった英霊には、本当に頭が下がる思いだ。多くの人に見てほしいと思う。

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2005/09/03

diary 「沖縄戦の悲劇を繰り返すな」とは言うものの

今夜もまたNHKが沖縄戦に関する番組を流していた。この1ヶ月間に3回か4回はこの手の番組を放送している。総合と教育と、2つチャンネルがあることに加え、再放送も珍しくないから、それだけ目にするのも不思議ではないのかも知れないが、それでも多い気がする。

それはともかく、日本の国土を戦場とすれば、住民も犠牲となり、悲劇は避けられない。そうならないためには戦争を回避する努力も必要だが、日本側だけが努力してもどうにもならない。こちらが非戦を誓っても、相手は誓ってくれないのである。実際、海の向こうにはミサイルの標準を日本に合わせている国もあるし、この間だって、中国とロシアの合同軍事演習があったばかりだ。

専守防衛をかたくなに守っていれば、敵が来るのを待って本土決戦をせざるを得ない。それではまた悲劇を繰り返すことになる。沖縄戦の悲劇を考えるならば、国防のあり方も一緒に考えなくてはいけないのである。

2005/06/12

diary 『民間防衛』のスゝメ

我が国は、中国・韓国・北朝鮮との間でさまざまな問題をかかえており、最近特に緊張の度合いを増している。これらの国々の干渉はともかく、同じ主張をする者が日本人の中にもいることを考えると、対日工作員が送り込まれているのではないかと疑ってもよいだろう。

そのようなおり、『民間防衛』という本があることを思い出した。これはスイス政府が編集した、国民の国防意識を高めるための本である。私が持っているのは古本屋で見つけたもので、実のところあまり読まずにいたのだが、あらためて読みたくなった。また、そう思う人は私だけでもないようだ。

最近になってこの本に注目するようになった日本人が、少ないながらもいる、ということを知り合いのスイス人に話したら驚いていた。スイスでは、東欧からの脅威がなくなったこともあって、今はそれほど読まれていないとのことである。

2005/05/27

diary 海軍記念日

今日は海軍記念日。日露戦争において我が国の連合艦隊が、ロシアのバルチック艦隊を破った日である。横須賀の三笠公園では記念式典があったらしいが、遠いし、招待者が優先、ということなので、比較的近い靖国神社へ行くことにした。

靖国神社においては「異教徒」ゆえ、参拝はせず遊就館へ直行。館内のミニシアターで「明治天皇と日露大戦争」という映画を観た。昭和天皇を描いたロシア映画*が少し前に話題になっていたが、このように明治天皇を描いた邦画もあったということは知らなかった。なかなか興味深い映画で、これだけでも拝観料分の価値があった。

そうやって予備知識を仕入れた後では、いかに歴史と軍事に疎い私でも、比較的楽に展示を見ることができた。でも、まだまだ勉強が必要だ。

2005/05/09

diary ロシアの戦勝記念式典

今日はロシアで戦勝記念式典が行われる。「大祖国戦争」でドイツに勝ったことを祝う祭りだが、今後、対日勝利の性格も帯びていくのではないかと心配だ。不可侵条約を破った国の式典に小泉首相が参加することの是非もあろうが、どうせ行くならば何か気の利いたコメントがあればと思う。

2004/12/11

diary 自衛隊は軍隊か

今朝のテレビで、新防衛大綱が決定されたことを取り上げていたのを、たまたま見ていた。あるコメンテーターが「名前は自衛隊でも、他の国から見れば軍隊」というようなことを言っていた。別に目新しい見解でもないし、当該ニュースにたいするコメントとしてはピント外れであったが、別にそのコメントをけなすつもりもない。生放送だし、本人もよく考えずに何か言えそうなことを言っただけだろう。よって発言の意図は判りかねる。だが、自衛隊を非難したい人たちがこの言い回しをよく用いることも確かだ。実質的に軍隊なのに「自衛隊」と名乗ることが気にくわないらしい。それなら「国防軍」といったような名称に変更するなら賛成するか、というとそれも怪しい。今度は「アジア諸国を刺激する」とか言い出すのだろう。


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