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[UPDATE] 2005/09/17 一部の内容を脱東京裁判史観として独立。

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新しい歴史教科書をつくる会

1997年設立。扶桑社から『新しい歴史教科書』を発行した。

P.S. 「大人が知らない こどもの教科書」というパンフレットを配付中。申込部数によって単価は変わるが、送料は無料。

P.S. 2006年度使用開始の市販本(『改訂版 新しい歴史教科書』『新訂版 新しい公民教科書』)が発売された。

電脳教科書補完録 ★★

つくる会をサポートするサイト。ブログに近い構成だが、「サポーター」と呼ばれるボランティアの投稿がメイン。

Books

渡部昇一 『日本史から見た日本人 古代編―「日本らしさ」の源流』 祥伝社黄金文庫Amazon.co.jp 楽天ブックス

和漢洋の古典に親しみ、海外経験も豊富な英文学者による日本人論。このような本は、外国語も読めず日本史だけを研究している専門家には恐らく書けないだろう。日本の歴史を世界の歴史と比較することで浮かび上がってくる日本人の特質が興味深く描かれている。

渡部昇一 『萬犬虚に吠える―教科書問題の起こりを衝く』 徳間文庫―教養シリーズ ★★ Amazon.co.jp

『文芸春秋』や『諸君!』に書いた論考をまとめたもの。1982年の、日本の歴史教科書が「侵略」を「進出」に書き換えたという大誤報を機に、今でも続く中国政府の干渉を招いた問題を取り上げている(現在は韓国・北朝鮮までも便乗している)。この件について、朝日新聞に十四ヵ条の公開質問を突きつけているが、今でも回答はなされていないそうだ。ちなみに、本書の後半は、角栄裁判をめぐる立花隆氏への反論。

渡部昇一/谷沢永一 『こんな「歴史」に誰がした―日本史教科書を総点検する』 文春文庫 ★★ Amazon.co.jp

二人の論客が日本の歴史教科書を点検し、そのでたらめぶりを暴露するという企画の対談本。日本全国の中学生が学んでいる教科書が、ひたすら日本・日本人を貶めるように書かれていることを指摘し、最終章ではこのような反日教科書を作らせた「真犯人」の正体に迫る。

日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会 『歴史教科書への疑問―若手国会議員による歴史教科書問題の総括』 展転社Amazon.co.jp

中学校の歴史教科書にまつわる問題、とりわけ「従軍慰安婦」の記述に関して疑問を持った「若手」議員の勉強会の様子を活字にしたもの。大学教授、文部省(当時)官僚、現場の教師など、関係者をゲストに呼んでは話を聞き、質疑応答をする形式で進められる。クライマックスは、河野洋平元官房長官を迎えた回である。議員たちは非常に真剣で、吊し上げとまでは言わないが、かなり厳しい質問を浴びせている。

P.S. このときの会の代表は中川昭一議員、事務局長は安倍晋三議員であった。

鄭大均 『在日・強制連行の神話』 文春新書Amazon.co.jp

現在日本に住んでいる在日韓国人・朝鮮人は、朝鮮半島から「強制連行」されてきた人たちやその子孫であると思っている人は少なくない。しかし、戦時中に徴用で日本に渡ってきた人たちは、戦後ほとんどが帰国しているし、徴用そのものも「強制連行」と呼ぶに相応しくない。本書は、そのような誤解がどのようにして広まったかを検証し、ずさんな内容ながら今もなお影響力のある、朴慶植著『朝鮮人強制連行の記録』を厳しく批判する。

藤岡信勝/自由主義史観研究会 『教科書が教えない歴史―日本と外国、勇気と友情の物語』 扶桑社文庫Amazon.co.jp

歴史教育を見直す本が次から次へと現れて、何を読んだらよいか迷ってしまうわけだが、この本の「勇気と友情の物語」という副題に惹かれて読んでみることにした。日本と外国との友好を示す、あるいは友好につながった美談満載の本かと思ったら、それは一章を占めるにすぎなかった。それはそれとして、内容については、自虐史観の持ち主からの強い反発が容易に予想できるものの、日本を擁護したい立場からも納得しがたい記述も見られた。だが、そう思うのは、自分の歴史の見方が凝り固まって「自由」ではないからかも知れない。

色摩力夫 『国際連合という神話』 PHP新書Amazon.co.jp

「国際連合」とはどのような組織であるかを、その成り立ちから解き明かす本。国連に幻想を抱いている人にとっては、ある種の暴露本かもしれない。著者の例え話はなかなか巧みで、固いテーマの割には興味深く読むことができた。「国際連合」という訳語、敵国条項、国連分担金など、取り上げている問題は常識的なものだが、一般の人は十分理解していないことばかりだ。特に、アメリカを除く常任理事国が、どれほどの国連分担金を出しているかは知っておかなければならないだろう。日本の常任理事国入りを考える前に、是非とも読んでおきたい一冊である。ちなみに、著者の名前は「しかま・りきを」と読む。

『日本切手カタログ 2008』 日本郵便切手商協同組合楽天ブックス

最新版の切手カタログ。日本の近現代を眺める一つの方法として、切手図鑑は面白いのではないかと以前から思っていたところ、たまたま書店で見かける機会があってその場で購入した。読んでみたところ、期待通り楽しむことができた。これならば貨幣や紙幣のカタログも見てみたいものだ。

Quotes

そもそも靖国問題も、慰安婦問題も、教科書問題も、すべて「朝日問題」であるといってよい。 ― 中西輝政


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